昭和記念公園の花火大会は、現地で見るだけでなく、周辺施設や自宅のライブ中継でも楽しめる立川の夏の大きなイベントです。2026年はみんなの原っぱ周辺が有料エリア化され、チケット、有料エリア、交通規制の確認が特に大切な年でした。
立川あたりの生活情報を扱うメディア『タチカワあたり』のおみぃです。この記事では、2026年の昭和記念公園花火大会について、有料エリア、無料観覧エリア、周辺施設、J:COMのライブ中継、実際に見えた当日の様子をまとめます。
2026年の昭和記念公園花火大会は、2026年7月25日(土)19時15分から20時15分に開催されました。有料観覧チケットは、開催前の時点でチケットサイト上では全席予定枚数終了となっていました。翌年以降に現地観覧を考える場合も、チケット販売開始日、紙チケットの発券、有料エリアと無料観覧エリアの違いは早めに確認しておくのがよさそうです。
2026年は有料観覧チケットが全席予定枚数終了に
2026年は、みんなの原っぱおよびその周辺が有料エリアになりました。公園内の有料エリアに入るには、「花火観覧エリア入場券」または「特別協賛者観覧チケット」が必要と案内されていました。
チケットは7月1日10時から販売開始され、開催前にはチケットサイト上で全席が予定枚数終了となっていました。翌年以降も同じ運用になるとは限りませんが、有料エリアで見たい方は販売開始日と販売状況を早めに見ておく必要がありそうです。
一方で、2026年は有料エリア内について「以前のようにトイレが使えないほどの混雑ではなく、かなり良かった」という声も聞こえてきました。同じような形式が続くなら、有料エリアを選ぶ方はさらに増えるかもしれません。

2026年は紙チケットの発券が必要でした
2026年に有料観覧チケットを購入した方は、紙チケットの発券が必要でした。スマートフォンの画面提示だけでは入場できないと案内されていたため、購入後にセブン-イレブンまたはファミリーマートで発券する流れでした。
翌年以降も同じ方式になるとは限りませんが、「購入して終わり」ではなく、発券や入場方法まで確認しておくことが大事だと感じました。
無料観覧エリアは早い時間から人の流れができていました
2026年は無料で見られる場所がかなり限られていました。昭和記念公園公式では、ゆめひろば、立川口・砂川口駐車場などが無料エリアとして案内されていました。
当日の15時半から16時ごろに会場周辺を通ったところ、その時点ですでに人の流れができていました。ゆめひろばや無料開放された駐車場では場所取りをしている方も見かけ、周辺の公園にも人が集まり始めていました。
コモンズ立川横のスペースでは、開場待ちの列もできているような状態でした。無料観覧エリアや周辺スポットを狙う場合も、「夕方に行けばなんとかなる」と考えるより、混雑を前提に動いたほうがよさそうです。
小さな子ども連れの場合は、無理に無料観覧エリアへ向かわず、市内の開けた場所や自宅周辺から見る選択肢もありだと思います。我が家は毎年その形でも、子どもたちと一緒に十分楽しめています。

J:COMのライブ中継は自宅観覧の助けになりました
2026年は、J:COMチャンネル地デジ11ch、アプリ「ど・ろーかる」などでの放送・配信が案内されていました。
わが家は、自宅からなんとなく花火が見えるので、部屋を暗くして窓から見つつ、J:COMのライブ中継も同時に見ながら楽しみました。会場のアナウンスや芸協玉の名前をテレビ越しに聞けたので、次にどんな花火が来るか分かり、これはこれで良かったです。
現地の迫力とは違いますが、子どもが小さいうちは、自宅から少し見て、ライブ中継で補いながら楽しむ形でも十分だと感じました。翌年以降も中継があるかは年ごとに確認が必要です。
2026年の見どころはスペシャルサンクス65と芸協玉
2026年の公式チラシでは、19時から開会セレモニー、19時15分から打ち上げ開始の予定でした。
19時20分ごろには、通算65回目の大会開催を記念した「スペシャルサンクス65」が予定されていました。19時48分ごろには、全国の競技会で優秀な成績を得た花火を再現した「芸協玉」10発の打ち上げも案内されていました。
J:COMの中継で名前を聞きながら見られたこともあり、芸協玉のクラゲの花火が特に印象に残りました。あれは面白かったですね。
2026年はデジモンコラボもありました
2026年の昭和記念公園花火大会では、「オールデジモン」とのコラボも発表されていました。オリジナルデザインの紙製リストバンド、数量限定のオリジナルうちわ、アグモンによる園内アナウンスなどが案内されていました。
会場近くを通った際に、デジモンコラボのうちわをもらうことができました。中学の時に流行ったデジモンが、今もこうして愛されていることにうれしさを覚えます。ナニモンとおやじっちがごちゃごちゃになりますよね。
駐車場・交通規制・駅の動きは事前確認が必要
2026年は、花火大会専用の駐車場はありませんでした。立川口駐車場と砂川口駐車場は無料観覧エリアとなるため、駐車場としては利用できない案内でした。臨時駐輪場は用意されましたが、こちらも混雑を前提に考えておいたほうがよさそうでした。
また、立川駅と昭和記念公園の間の道路では、時間帯により車両通行止めが予定されていました。立川駅のエキュート側にある北改札と南改札は、19時から23時ごろまで閉鎖される案内もありました。
通常時は西立川駅が公園に近く便利ですが、花火大会当日は帰りに人が集中しやすいです。立川駅方面へ歩く、東中神駅方面へ分散する、高松駅方面へ向かうなど、帰りの選択肢を先に考えておくと少し安心です。
当日の注意点は公式SNSでも確認
2026年は、花火大会公式Xだけでなく、立川市、昭和記念公園、周辺施設の公式サイトや公式SNSでも、当日の注意点が発信されていました。
交通規制、立入禁止エリア、駅の混雑、無料観覧エリア、施設ごとの観覧ルール、トイレや駐車場の扱いなどは、当日近くに変更や追加案内が出ることがあります。翌年以降も、現地に向かう前に公式情報をひと通り見ておくと安心です。
- 花火大会公式サイト・公式X
- 立川市公式サイト・公式SNS
- 昭和記念公園公式サイト・公式SNS
- 周辺施設や飲食店の公式サイト・公式SNS
今回確認した周辺施設以外にも、花火観覧プランを出している施設や飲食店がいくつかありました。SNSのみで発信しているところも多かった印象です。翌年以降は、立川駅周辺や立飛周辺の施設・飲食店のSNSも見てみると、選択肢が増えるかもしれません。
最後は天気次第。夜でも暑さ対策を
花火大会で大きいのは、やはり天気です。2026年当日は日中から暑く、13時半の開園から場所取りをして待っていた方はかなり大変だったと思います。
直前までゲリラ豪雨が来そうな気配もありましたが、なんとか花火が終わるまでもちました。会場から南の方では雷がピカピカしていて、天気を見ながらの開催だったことを感じました。
夜の花火大会でも熱中症になることはあります。飲み物、冷感タオル、モバイルバッテリー、雨具、ごみ袋など、必要なものを絞って持っていくのがよさそうです。
2026年に案内があった周辺施設
2026年に案内が確認できた施設や観覧案内が出ていた施設を記録として残します。毎年同じ場所が開放されるとは限らないので、翌年以降は必ず各施設の公式案内を確認してください。
| 施設名 | 2026年の確認メモ |
|---|---|
| ららぽーと立川立飛 | 花火大会当日の案内あり。観覧場所や立入不可エリアの確認が必要でした。 |
| IKEA立川 | IKEA Familyメンバー向けの抽選招待形式。自由開放ではありませんでした。 |
| SORANO HOTEL | レストラン・バーの特別営業あり。予約や利用条件の確認が必要でした。 |
| The Dragonfly Bar | 有料の特別観覧席あり。販売状況や入場条件の確認が必要でした。 |
| コモンズ立川立飛 | 隣地の花火観賞エリアを無料開放予定。駐車場・トイレなし、入場制限の可能性ありと案内されていました。 |
周辺施設から見る場合も、「見えそうだから行く」ではなく、施設側が案内している範囲で楽しむことが大事です。誰でも入れる場所なのか、予約や抽選が必要なのか、駐車場やトイレが使えるのかは事前に確認しておきましょう。
翌年以降に見るならこの4つ
2026年の情報を踏まえると、翌年以降にまず確認したいのは次の4つです。
- 有料観覧チケットの販売開始日、販売状況、紙チケット発券の有無
- 無料観覧エリア・立入禁止エリア・交通規制
- 花火大会公式X、立川市、昭和記念公園、周辺施設の公式SNS
- 現地に行かない場合のライブ中継や配信の有無
2026年は有料チケットが開催前に予定枚数終了となっていたため、現地の有料エリアで見たい方は早めの確認が必要でした。チケットを持っていない方は、無料観覧エリア、周辺施設、自宅でのライブ中継などを含めて、無理のない見方を選ぶのがよさそうです。
高校生のころは、この花火大会が夏のいちばんの楽しみでした。今は子どもたちとどこから見ようか考えるようになりましたが、無理せず楽しむ形でも花火の時間はちゃんと特別です。
2027年以降の情報も、開催日やチケット情報、観覧エリア、交通規制などが分かり次第、また確認して追記していきます。











