昭和記念公園の花火大会は、日程を知るだけでは準備が終わらない催しです。どの駅から向かうか、何時に公園へ入るか、帰りをどう動くか。当日に迷いやすいポイントが意外と多いです。
立川あたりの生活情報を扱うメディア『タチカワあたり』のおみぃです。わたし自身、高校生のころはこの花火大会が夏の一大イベントで、友達と夜の時間を過ごす貴重な場でした。子どもたちとはまだ行けていませんが、毎年情報は追っています。
この記事では、開催情報の確認先から立川駅と西立川駅の動き方の違い、帰りの混雑で起きやすいこと、雨天時の情報の追い方まで、事前に確認しておきたい順番で整理しています。なお、この記事の情報は2026年5月時点の公式サイト確認をもとにしています。
今年の開催情報はどこで確認するか
まず見ておきたいのは、立川まつり国営昭和記念公園花火大会の公式サイトです。開催日(今年は7月25日)、開場時間、観覧ルール、荒天時の扱いなどは、まずここを確認しておくと安心です。
まとめサイトや口コミを先に見る人も多いですが、年ごとに変わる部分もあるため、最後は公式発表で確認し直しておくほうが安心です。

2026年に変わった点を先に見ておく
2026年は、みんなの原っぱ周辺が有料エリアになる案内が出ています。メイン観覧エリアへ入るには、事前購入チケットが必要になる予定です。チケット発売開始は2026年7月1日予定と案内されていますが、最新情報は公式サイトで確認してください。
例年、有料席は早めに埋まる印象があります。今年の販売状況はまだ分かりませんが、発売開始時期は事前にチェックしておくと安心です。
公園への入園自体は無料案内となっています。有料エリア外でも花火は見られますが、見え方や混雑具合は変わるため、どこで見るかを先に決めておくと当日動きやすいです。
立川駅と西立川駅で動き方はどう変わるか
通常時の案内では、立川駅から立川口まで徒歩約15分、西立川駅から西立川口まで徒歩約2分とされています。ただし当日は道が混雑するため、実際にはもっと時間がかかります。時間には余裕をもって動くのが前提です。
- 立川駅から向かう場合
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立川口は公園の南側の入口です。打ち上げ時間が近づくにつれて、立川駅から立川口までの道はかなり混雑しやすくなります。
- 西立川駅から向かう場合
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西立川口は駅と公園が近く、改札を出てそのまま向かいやすい動線です。会場までの距離は立川口より短いですが、こちらのかなりの混雑が予想されます。
どちらから来ても混雑すること自体は変わらないので、利用しやすいほうを選べばよさそうです。ちなみに2025年の時の観客動員数は公式で、公園内345,000人+外周400,000人=総動員数745,000人とあります!
会場へ着く時間の目安を考えておく
18時以降は立川駅周辺も公園内もかなり混雑しやすくなります。余裕をもって動きたい場合は、16時台までに入園しておくのが一つの目安になりそうです。
子ども連れだと特に、トイレの場所を先に確認しておくと助かります。混雑してからだと移動しづらくなりやすいです。
待ち合わせ場所で起きやすい行き違い
公園の近くや会場周辺での待ち合わせは、当日の混雑でかなり動きにくくなります。駅周辺で合流を済ませてから一緒に向かうほうがスムーズです。
おみぃ待ち合わせは駅周辺で済ませてから向かうほうが動きやすいです
熱中症対策と持ち物の考え方
夜の花火大会でも熱中症になることはあります。服装、水分補給、ハンディファンなどの対策は事前に考えておきたいところです。
わたし個人は、水で濡らして使う冷感タオルがあると助かると感じています。荷物を増やしすぎずに体を冷やしやすく、子ども連れでも使いやすそうです。
荷物は全体的に少なくしておくと動きやすいです。帰りの混雑の中で大きな荷物を持つのは、思っている以上に疲れます。
雨天・中止のときに情報を追う方法
この花火大会は荒天中止の案内が基本です。順延なしの年が多いですが、過去には例外的な開催もありました。当日の対応は公式発表が最終判断になります。
中止かどうかの最新情報は、公式サイトと公式SNSで確認しておくと安心です。当日は気象情報と合わせてこまめにチェックしておきます。
- 公式サイトで開催可否を確認する
- 公式SNSの更新を見る
- 念のため雨具も持っておく
帰りの混雑で困りやすい場面
打ち上げ終了直後は、出口と最寄り駅が一斉に混みます。西立川駅では電車が混んでいて、何本か見送らないと乗れないこともあります。急いで帰ろうとするより、少し時間をずらして動くほうが気持ちも楽です。
帰りは西立川駅だけでなく、東中神駅や高松駅(多摩都市モノレール)への分散も選択肢になります。立川駅・西立川駅では入場規制が行われる場合もあるため、当日は駅員の案内を確認しながら動くと安心です。
公園に来なくても見られる場所がある
この花火大会は、立川市内のいろいろな場所から見ることが可能です。子ども連れだと、無理して公園の中心まで行かず、市内の開けた公園やスペースから見るのも十分楽しめます。事前に見やすいスポットを探しておくのも、それはそれで楽しいかもしれません。
ららぽーと立川立飛、武蔵村山市のイオンモール、東大和のリコパ(旧イトーヨーカドー)などで、花火観覧向けの案内が出る年もあります。花火大会限定フードを販売していたこともありました。ただし、毎年同じ運用とは限らないため、事前に各施設の公式情報を確認してください。
ドローンショーや隅田川との同日開催について
2025年はドローンショーが実施され、SNSでも話題になっていました。2026年も実施されるかどうかは、開催が近づいた時点の公式発表を確認しておきたいところです。
この花火大会は、隅田川花火大会と同じ日に開催される年が続いています。東の隅田川、西の昭和記念公園だと勝手に思っています。
向かう前にわたしが確認する順番
今年行くかどうかを決める前に、まず公式サイトでチケット情報と観覧エリアの変更点だけ見ておくのが、わたしの最初の確認ポイントです。チケット発売は7月1日からなので、その前後に一度確認しておく価値があります。
高校生のころは、この花火大会が夏のいちばんの楽しみでした。今は子どもたちとどこから見ようかと考えているのですが、公園外のスポットも含めて選択肢を広げておくと、無理のない楽しみ方ができそうだと感じています。
今週末か来週、時間があるときに公式サイトを一度開いて、チケットと観覧ルールだけ確認してみてください。それだけで当日の動きがかなりイメージしやすくなります。花火の日が、バタバタせず楽しい時間になったらうれしいです。











