秋が近づくと武蔵村山市のデエダラまつりが気になってくる方もいると思います。名前は知っていても、会場までどう向かうのか、当日どう動くといいのか、いまひとつ掴みにくいですよね。
地域情報メディア『タチカワあたり』のおみぃです。武蔵村山方面は電車だけでは行きにくいので、バスや車を含めて実際の目線で見ておきたいところです。
この記事では、2026年のデエダラまつりの開催概要と、立川市からのアクセス、子ども連れでの楽しみ方を紹介します。日程や催し内容は2026年11月1日時点で確認できた公式情報をもとにしています。
第18回村山デエダラまつりは、2026年11月14日(土)・15日(日)に開催予定です。会場はイオンモールむさし村山の臨時駐車場。14日夜は山車パレード、15日は12時50分から「村山かてうどん大食い粋麺選手権」が予定されています。立川からバスで向かう場合は、当日の運行案内も確認しておきましょう。
デエダラまつりとはどんな催しか
村山デエダラまつりは、武蔵村山市に古くから伝わる「デエダラボッチ(大多羅法師)」という巨人伝説にちなんで名づけられた市民まつりです。市内には、その巨人が歩いた足跡とされる井戸が今も残っているそうです。
もとは市役所の近くで産業祭として開催されていた時期もあり、形を変えながら今のスタイルに続いてきた経緯があります。武蔵村山という地域そのものを感じ取れるイベントだと、わたしは思っています。
山車パレードやステージ、飲食・物販の出店などが楽しめます。2026年も、山車の曳き手やダンスコンテストの参加者募集、ステージ出演者や出店者の案内が公式サイトで公開されています。
会場はイオンモールむさし村山周辺
会場はイオンモールむさし村山の臨時駐車場です。イオンモールむさし村山へのアクセスとして考えると、道順がイメージしやすくなります。
武蔵村山市には鉄道駅がないため、立川駅から電車一本では行けません。立川駅からバスで向かうか、西武拝島線の武蔵砂川駅などから移動する形になります。
立川からバスで向かうときの見方
立川駅北口からは、イオンモール行きのバスや、村山医療センター、イオンモール東などの停留所を利用するルートがあります。乗るバスによって停留所が異なるので、行き先と下車場所を確認しておくと安心です。
ただし、まつり当日は交通規制によってバスの経路や停留所が変更される場合があります。2025年も一部停留所の休止がありましたが、2026年の変更内容が同じとは限りません。直前に立川バスなどの公式案内を見ておきたいところです。
- 乗車場所
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立川駅北口のバスのりばから乗車します。
- 下車停留所
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イオンモール東や村山医療センター、イオンモールなどが候補です。利用する系統に合わせて確認します。
- 当日の変更
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交通規制に伴う迂回運行や停留所休止の有無を、出発前に確認します。
なお、2026年11月1日時点では、まつり当日にどのバス停が利用できるかを確定できていません。特に帰りの便は、利用予定の系統の時刻表だけでなく、臨時の運行変更も出発前に確認しておきたいですね。
武蔵砂川駅から歩く方法もありますが、会場まではそれなりに距離があります。子どもと一緒なら徒歩時間に余裕を見たいので、うちならバスを軸に考えると思います。
車で向かうときに確認したいこと
見落としやすいのが、まつりの来場者向け駐車場です。会場はイオンモールの臨時駐車場ですが、そこが来場者用の駐車場になるわけではありません。
実際にはイオンモールむさし村山の駐車場を利用する方も見かけますが、イベント来場者向けの利用条件とは別の話です。車で行く場合は、主催者と施設側の駐車案内を確認したいところです。
開催日と時間帯で見たいところ
第18回村山デエダラまつりは、2026年11月14日(土)・15日(日)の開催予定です。公式の出店者向け案内では、14日は9時30分から20時、15日は9時30分から16時という時間が示されています。来場者向けの最新プログラムも確認してください。
ほぼ毎年、たちかわ楽市と日程が重なる傾向があります。わが家では土曜は立川楽市、日曜はデエダラまつりという組み合わせで楽しむのが恒例になっています。
山車パレードは14日の夜に予定
デエダラまつりの見どころのひとつが、巨人伝説をモチーフにした山車パレードです。山車やお囃子、踊りなどが組み合わさり、夜のお祭りらしい雰囲気を楽しめます。
2026年は11月14日(土)18時30分から山車パレードに関する催しが予定されており、公式サイトでは山車の曳き手も募集されています。見たい方は、当日の詳しい進行や観覧場所を確認しておくとよさそうです。
武蔵村山市出身で観光大使も務める、元A.B.C-Zの河合郁人さんが来場した年もありました。今年も来ると決まっているわけではないので、出演情報は公式発表を確認したいところです。
ステージや出店は子ども連れでも楽しめます
会場には特設ステージや飲食・物販の出店などが並びます。2026年はダンスコンテストも予定され、ステージ出演者や出店者の情報が順次公開されています。
去年は会場で子どもとスタンプラリーを楽しみ、景品をもらったり、パトカーの乗車体験をしたり、キャラクターと写真を撮ったりと、家族でしっかり楽しめました。子どもと一緒でも、飽きずに過ごせる時間になると思います。
今年も同じ企画があるとは限りませんが、子ども向けの催しが発表されれば、先にチェックしておきたいですね。
おみぃ山車が近くを通る時間は思いのほか人が集まりますよ
村山かてうどん大食い粋麺選手権は15日に開催
近年、まつりのメインステージで開催される「村山かてうどん大食い粋麺選手権」が盛り上がりを見せています。
2026年の第18回大会は、11月15日(日)12時50分から13時50分まで、デエダラまつりのメインステージで開催予定です。
今年も村山うどん大使の「大食いビーナス」三宅智子さんを迎えて開催されると、主催する村山うどんの会が案内しています。地元の名物「村山かてうどん」で盛り上がる、デエダラまつりならではの催しです。
村山かてうどんは、わたし自身も好きな一品です。会場に行く機会があれば、ぜひ味わってみてほしいと思っています。
わが家のように日曜日にデエダラまつりへ行くなら、お昼を食べたり出店を回ったりしながら、12時50分からの大食い選手権を見るという楽しみ方もできそうです。
第18回村山かてうどん大食い粋麺選手権|村山うどんの会公式案内
会場周辺の交通規制について
まつり当日は会場周辺で交通規制が行われる場合があります。特に14日夜の山車パレード前後は、道路の通行やバスの運行に影響が出る可能性があります。
夕方はまつりのお客さんとイオンモールの来店客が重なるため、周辺道路が混雑しやすい時間帯です。車で向かう方もバスを利用する方も、開催直前の交通規制図や運行案内を確認しておきましょう。
終了後のバスと道路の混雑
終了後の帰り道は、当日いちばん気を使うところです。山車パレードが終わる時間帯は、バス停に人が集まりやすくなります。
帰りのバスは本数や最終時刻を先に調べておくと安心です。混雑で予定していた便に乗れないことも考えて、時間には余裕を持ちたいですね。
子どもが小さいうちは、混雑した中で長時間立って待つのがつらい場面もありますよね。うちも幼児がいるので、終了少し前に会場を出るくらいの気持ちで動くようにしています。
当日までに公式情報を見る流れ
開催日程に加え、山車パレードやうどん大食い選手権の日時も分かってきました。あとは気になるステージや出店、交通規制、帰りのバスをチェックしておきたいところです。
近年は天気が振るわない年も多かったので、今年は晴れてくれたらいいなと思っています。デエダラまつりの公式Instagramも合わせて確認すると、最新情報を見つけやすそうです。
村山デエダラまつり公式サイトで、山車パレードやステージの予定を確認します。
武蔵村山市や主催者の公式情報で、会場周辺の規制を確認します。
立川バスなどの公式案内で、運行経路と帰りの時刻を調べておきます。
- 14日夜の山車パレード前後は人が集まりやすい
- 15日のうどん大食い選手権は12時50分から
- 出店の混雑や帰りのバスも考えて時間に余裕を持つ
最後にわたしからの一言
武蔵村山という地域を、まつりを通して感じられるのがこのイベントの良さだと思っています。去年も子どもたちといろいろな体験を楽しめたので、今年も家族で行けたらいいなと思っています。
わが家のように、土曜日はたちかわ楽市、日曜日はデエダラまつりと分けて楽しむのもおすすめです。日曜日は村山かてうどん大食い選手権もあるので、昼の時間帯を中心に予定を組むのもよさそうです。
立川から向かうなら、行き帰りのバスと気になる催しの時間だけ先に確認しておくと、当日も動きやすいと思います。今年も天気に恵まれて、楽しいお祭りになるといいですね。












