昭和記念公園にひまわりを見に行きたいと思っても、今からでも見られるのか、どの品種が見頃なのか、迷いますよね。2026年は、同じひまわりでもアポロンとハイブリッドサンフラワーで見頃の進み方が違っています。
立川あたりの話を書いている地域情報メディア「タチカワあたり」のおみぃです。わたしは昭和記念公園の年間パスポートを持っていて、ひまわりの時期はよく通りすがりに立ち寄ります。この記事には過去に撮ってきた写真も使っているので、エリアの雰囲気と合わせて読んでもらえるとうれしいです。
この記事では、昭和記念公園のひまわりについて、2026年の開花状況、種類と規模、咲いているエリア、原っぱまでの歩き方、暑い日の過ごし方を整理します。この記事の情報は昭和記念公園公式花だよりをもとにしています。
2026年のひまわりはみんなの原っぱ南花畑一部エリア
昭和記念公園公式の花だよりでは、2026年8月6日更新分にヒマワリの情報が掲載されています。場所はみんなの原っぱ南花畑一部エリアです。
2026年に植えられているのは、アポロンとハイブリッドサンフラワーです。どちらも夏らしいひまわりですが、8月6日時点では見頃の状態が分かれていました。
アポロンは見頃で、8月下旬頃まで楽しめる予想です。一方、ハイブリッドサンフラワーは見頃過ぎとなり、頭が下がってきている状態で、8月9日頃までで終了となる予想が出ています。大輪のハイブリッドサンフラワーを見たい方は、見頃期間が短いことを来年以降の目安にしておくとよさそうです。
今から見るならアポロン中心で考える
8月6日の公式花だよりでは、アポロンは見頃と案内されています。小さい花がたくさん咲くタイプのひまわりで、8月下旬頃まで楽しめる予想です。
今から昭和記念公園のひまわりを見に行くなら、アポロンの咲き具合を中心に確認して向かうのが現実的です。ハイブリッドサンフラワーは見頃を過ぎているため、「大きな一本咲きのひまわりをしっかり見たい」という方は、直近の写真や花だよりを確認してから予定を立てるのが安心です。
花の状態は、天候や気温で変わります。実際に行く前には、昭和記念公園の花だより、公式X、公式Instagramなどで最新の写真を確認しておくと安心です。

2026年は前年より規模が小さめです
2026年のひまわりは、「秋のブーケガーデン」の一部として植えられています。そのため、例年より規模が小さくなっています。8月1日に通りすがりに見に行ってきたので、その様子は公式Xをご参照ください。
一面の大きなひまわり畑を期待して行くと、少し印象が違うかもしれません。今年は、みんなの原っぱ南花畑の一部で、秋のブーケガーデンの中にひまわりを楽しむ形と考えておくとよさそうです。
それでも、原っぱの広い空とひまわりの組み合わせは昭和記念公園らしい景色です。規模だけでなく、咲き具合、天気、暑さのバランスを見ながら行く日を決めるのがよいと思います。

植えられている種類はアポロンとハイブリッドサンフラワー
2026年に植栽されているひまわりは、アポロンとハイブリッドサンフラワーです。過去に昭和記念公園でよく見られたサンフィニティとは、少し印象が違います。
- アポロン
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小さい花がたくさん咲くタイプのひまわりです。かわいらしい雰囲気で、花数の多さを楽しめます。
- ハイブリッドサンフラワー
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大輪の一本咲きのひまわりです。咲いたときの迫力がありますが、見頃期間は短めです。見たい方は、花だよりで状態を確認して早めに行くのがよさそうです。
- サンフィニティ
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過去に見られた、小ぶりで花数が多いタイプのひまわりです。2026年の植栽品種としては案内されていません。
大きなひまわりらしい景色を見たいなら、ハイブリッドサンフラワーの咲き具合を優先して確認したいところです。見頃が短い分、「そろそろ行こうかな」と思ったときに動けるかどうかが大事になりそうです。
青空の下で見るひまわりは格別です
時期だけでなく、天気が合うかどうかも大切だと感じています。やっぱり青空の下で見るひまわりは格別です。開花状況を花だよりで確認しながら、天気予報も合わせてタイミングを見るのが、わたしの中での毎年の判断の仕方です。

開花状況は花だよりと公式SNSで確認
昭和記念公園の公式サイトには「花だより」というページがあり、写真付きで現在の開花状況が更新されます。2026年のひまわりも、7月30日更新の花だよりで場所や種類、写真を確認できます。
特に今年は、前年より規模が小さめで、秋のブーケガーデンの一部として植えられている点と、ハイブリッドサンフラワーの見頃期間が短い点がポイントです。過去の印象だけで判断せず、行く週の最新情報を見るのが確実です。
公式SNSで開花状況や園内の様子が紹介されることもあります。インスタグラムで年号入りのハッシュタグを検索すると、同じ時期に訪れた方の写真も見られるので、公式情報と合わせて参考にできます。

どの入口から入っても原っぱには行けます
2026年のひまわりは、みんなの原っぱ南花畑一部エリアです。原っぱの南側を目指す動きになりますが、普段慣れた入口や利用しやすい入口から入るのが一番動きやすいです。
| ゲート | 最寄り駅 | 原っぱまでの目安 |
|---|---|---|
| 西立川ゲート | 青梅線・西立川駅より約2分 | 西立川駅から徒歩15分から20分程度 |
| 立川ゲート | JR立川駅北口より約18分 | 立川駅から徒歩30分から40分程度 |
| 砂川ゲート | 武蔵砂川駅より約20分 | 花の丘方面やこもれびの里方面に寄りやすい |
どの入口からも原っぱまでは歩きます。入口を変えるより、帽子や飲み物を用意し、暑くなる前の時間帯を選ぶことのほうが、当日の快適さに直結します。

原っぱは広いので、無理に横断しすぎない
みんなの原っぱはとても広いです。「せっかくだから反対側まで行こう」と歩きたくなりますが、夏の日中はその移動だけでもかなり体力を使います。
子ども連れの場合は、目的のひまわりエリアを見たら売店やオカカフェ方面で休む、という動き方のほうが無理がありません。自転車を使う場合も、花畑の近くでは降りて歩く場面があります。

時間帯は開園直後が動きやすいです
ひまわりを見るなら、わたしは9時30分の開園直後に行くことが多いです。人が比較的少なく、気温もまだ上がりきっていないので、この時間帯が一番動きやすいと感じています。
晴れた日のひまわりは青空との相性がよいですが、日が高くなるほど暑さも強くなります。写真を撮る方も、撮影に集中しすぎて休憩を忘れないようにしたいところです。

夏の原っぱで気をつけておきたいこと
ひまわりが咲く原っぱ周辺は、日光を遮るものが少ないエリアです。晴れた日の日中の日差しはかなり強く、わたしはiPhoneで撮影していて高温注意の表示が出たことがあります。体もスマートフォンも暑さに気をつけて過ごしたい場所です。
- 帽子・日傘・日焼け止めを用意する
- 冷感タオルや携帯扇風機を持っていく
- 売店・レストラン・オカカフェで早めに休憩する
- 水分は園内の自動販売機でも補充できる
- 子どもがいる場合は「まだ大丈夫」の前に休む
おみぃ「まだ大丈夫」のうちに一度休んでおくのがコツです
写真を撮るときは一回りしてみると面白い
近年は、少し高い所から撮影できる台や、写真映えしそうなオブジェクトが設置されることも多いです。一通りエリア全体をぐるっと回ってみると、思わぬ角度や構図が見つかることがあります。
花壇への立ち入りは禁止されています。撮影のために柵を越えたり、花に近づきすぎたりしないよう、現地のルールに従って楽しみましょう。


子どもと来るときに気にしておきたいこと
原っぱ南にあるわんぱくゆうぐは、ひまわりを見たついでに立ち寄れる場所です。ただし、夏は遊具自体が熱くなりすぎて遊べないことがあります。子どもが触れる前に確認しておいたほうが安心です。
我が家では毎年オカカフェに寄ってアイスを食べるのが恒例になっています。ひまわりを見て、写真を少し撮って、冷たいものを食べて帰る。それくらいの短い滞在でも、夏らしい思い出になります。


行く前に見るのはこの4つで十分
情報が多くて迷う場合、まずは次の4つだけ確認すれば大丈夫です。
- 公式花だよりで、ひまわりの開花状況と場所を確認
- ハイブリッドサンフラワーの見頃を逃さないようにする
- アポロンの咲き具合も合わせて確認する
- 帽子・飲み物・冷感グッズなど暑さ対策を用意


まずは花だよりを開いてみてください
昭和記念公園のひまわりは、毎年必ず同じ状態で咲くわけではありません。2026年は、みんなの原っぱ南花畑一部エリアで、アポロンとハイブリッドサンフラワーが植えられています。前年より規模は小さめですが、原っぱの空とひまわりを一緒に見られる夏らしい景色になりそうです。
特にハイブリッドサンフラワーは、見頃期間が短い点に注意したいところです。今年はどのくらい咲いているのか、どちらの品種がよく咲いているのか、まずは花だよりの写真で確認してみてください。青空の予報が出ていたら、それが行くタイミングのひとつの目安になります。
暑い日が続く時期なので、無理せず、短めに、休みながら。子どもとアイスを食べながら見るひまわりは、やっぱり夏らしくていいものです。
ひまわりが終わったら次はコスモス














