夏休みに子どもが何かに打ち込める場を探している、という話を周りでもよく聞きます。立川市と近隣の小学生を対象にした職業体験イベント「キッズドリームチャレンジ 2026」が、今年も動き出しています。
地域情報メディア「タチカワあたり」のおみぃです。この記事は2026年6月9日時点で各種サイトおよび公式チラシから確認できた情報をもとにまとめています。申し込み締め切りが6月12日と迫っているので、気になる方は早めに確認してみてください。
説明会の日程、申し込み期間、体験できる職種、発表会の日程まで、保護者が気になりやすい点を順番にお伝えします。
地元の団体が始めた地域発の職業体験イベントです
「キッズドリームチャレンジ」は2014年に立川青年会議所が始めた地域の子どもたちのための職業体験事業で、現在はキッズドリームチャレンジ実行委員会が運営を引き継いでいます。立川市が共催し、立川市教育委員会や立川観光コンベンション協会が後援するかたちで、続いてきた企画です。
行政や地域企業の協力のもと、子どもたちがチームに分かれて夏休み中に職業体験を行い、その成果を秋の発表会で披露するという流れです。10年以上続いてきた分、受け入れ先や運営のかたちも積み重ねられています。
立川市と近隣の小学4年生から6年生が対象です
対象は立川市および近隣に住む小学4年生から6年生です。異なる学校、異なる学年の子どもたちが同じチームで動くのがこの企画の特徴のひとつ。ここで新しい友達ができることもあります。
「近隣」の具体的な範囲はチラシ上では明記されていません。立川市外に住んでいる場合は、参加条件を問い合わせ先に確認しておくのが安心です。
申し込みは6月12日23時59分が締め切りです
応募期間は2026年6月7日から6月12日(金)の23時59分まで。この記事を読んでいる今日(6月9日)から、残り3日です。当選連絡は6月13日(土)に届く予定で、抽選がある可能性があります。
申し込み方法は、説明会または説明動画の中で案内されるWEBフォームから行う形です。チラシ上にフォームのURLは記載されていないため、まず動画を確認することが前提になります。
説明動画はYouTubeで今すぐ確認できます
オンライン説明会は6月7日(日)にZoomで開催されました。その後、キッズドリームチャレンジ公式YouTubeチャンネルで2026年の申し込み説明動画が公開されています。
申し込みに必要なWEBフォームはこの動画の中で案内される仕組みなので、動画を見ることが申し込みの入口になります。公式Instagramアカウント(@kidsdreamchallenge)では過去の開催時の雰囲気なども確認できるので、子どもが興味を持てそうかを確かめるのにも使えます。
おみぃ動画を見てからでないと申し込めない仕組みなので、今日中に確認しておくといいですよ
体験できる8職種と受け入れ先が決まっています
今年は以下の職種が用意されているようです。最新のものについては公式チラシや説明動画で確認をお願いいたします。
- ネイリスト
- アナウンサー
- 野菜マルシェオーナー
- ヘアスタイリスト
- パティシエ
- 警察官
- 消防官
専門学校、地域企業、公共機関と幅広い顔ぶれです。希望職種の選び方や定員については、説明動画の中で案内があります。子どもと一緒に動画を見ながら選ぶのが、動きやすいと思います。
参加費は2,000円です
参加費は2,000円で、オリジナルTシャツとイベント保険の費用として徴収されると記載されています。職業体験そのものの費用ではなく、参加全体の準備にかかる費用として設定されているようです。
夏から秋にかけての全体のスケジュールです
当選後の流れをまとめると、次のような日程になります。
柴崎学習館ホールにて13時から。チームビルディングなど、参加者同士が初めて顔を合わせる場。
各職種につき3から4回実施。各業種のプロから直接技術や知識を学ぶ。具体的な日程は説明動画で発表。
夏に学んだ成果を発表する学習発表会を開催。会場の詳細は現時点では未確認。
7月12日の全体学習会から9月13日の発表会まで、約2か月間継続して参加する企画です。夏休みの旅行や習い事と日程が重なる場合は、申し込み前に確認しておくと無理がありません。
申し込む前に確認しておきたいことがあります
参加を検討する前に確認しておきたい点をまとめます。
- 「近隣」の範囲(市外在住の場合は参加条件の確認が必要)
- 各職業体験の具体的な日程(説明動画内で発表)
- 定員
- 体験場所への交通手段と、交通費・駐輪場費用の見込み
- 発表会(9月13日)の会場と所要時間
問い合わせはキッズドリームチャレンジ実行委員会のメールで受け付けています。複数の疑問点はまとめてメールで確認するのが動きやすいです。
子どもの選択肢を広げる機会だとわたしは思っています
子どもたちが将来どんなことに興味を持って、どんな仕事に就くか。親としては、やりたいことをやらせてあげたい気持ちがある一方で、そもそも選べるだけの体験が少ないと選びようがないとも感じています。
消防官や警察官から専門学校の職種まで幅のある職種を、地元立川の企業やプロから直接学べる機会は、そう多くありません。
小学校高学年で中学受験を控えているご家庭は、7月から9月の日程調整が難しい場合もあると思います。それでも、将来の選択肢を広げるという意味では、調整して参加する価値がある企画だとわたしは感じています。社会性や人とのつながりを学ぶ場にもなりますしね。
締め切りは6月12日(金)の23時59分です。まずは公式YouTubeの説明動画か、公式Instagramで過去の雰囲気だけでも確認してみてください。動いてみると、参加するかどうかが見えてきます。













