立川でクラフトビールを探すなら|一人飲み・飲み比べ・エリア別に3店を紹介ビール

立川でクラフトビールを飲もうと思って検索してみると、「ビアバー」「ブルーパブ」「タップルーム」など、いろいろな言い方の店が出てきて、どこから調べればいいか分からなくなりませんか。仕事帰りにさっと寄れる場所なのか、一人でも入りやすい雰囲気なのか、写真を見ただけでは判断が難しいですよね。

立川あたりの地域情報メディア『タチカワあたり』のおみぃです。わたし自身、出張や旅行のたびにクラフトビールや地ビールの店を探して行ってみるのが、趣味と言ってもいいくらいで。今回は、立川でクラフトビールを探すときに迷いやすいところを、エリアの見方や店の使い分けとあわせて整理します。

北口と南口のエリア感の違い、ブルワリー系とビアバー系の選び方、一人か複数人かでの見方の変化、提供内容で見落としやすいことを順番に書いていきます。後半では実際に行ける3店舗もあわせて紹介しています。

目次

立川でクラフトビールを探すときの最初の迷い

「立川 クラフトビール」で検索すると、ブルワリー直営の店、クラフトビール専門のバー、イタリアンやグリルと組み合わせた業態など、いくつかの種類が混ざって出てきます。

迷いやすいのが、どのタイプの店に行くかを決める前に検索してしまうこと。食事もしっかり楽しみたいのか、ビールを中心に過ごしたいのかで、候補の絞り方がかなり変わります。まずその方向だけ決めてから調べると、ずいぶん楽になりますよ。

立川駅まわりをエリアで見るとどう見えるか

立川駅は北口と南口でまわりの雰囲気が異なります。北口は駅前から商店街や飲食店が広がっていて、夜でも人が動いています。南口は商業施設や飲食店がまとまっていて、モノレールの立川南駅とも近く、夕方以降も人通りがあります。

今回紹介する3店舗は、いずれも駅前すぐというわけではありません。どの店も事前に地図で場所を確認してから向かうのが安心です。

北口と南口で探し方が変わる場面

南口側にあるSAKAMICHI BREWINGとVERTERE Tachikawaは、どちらも南口から歩いて10分はかかりません。ただ、駅から西の方向へ離れていく感じになるので、駅まわりの賑やかさは少し落ち着いてきます。

北口側にはSAKAMICHI BREWINGの北口店「SAKAMICHI NORTH」があり、仕事帰りに北口側から向かいやすい選択肢の一つです。営業状況や提供内容は変わることもあるため、最新情報は各店舗の公式情報で確認しておくと安心です。

食事メインかビール中心かで店の見方が変わる

食事もしっかり食べたい場合は、グリルやバル系のメニューと組み合わせた業態が向きやすいです。クラフトビールはドリンクの選択肢として充実しているイメージで、料理が中心になります。

わたし自身は、食事は別のところで済ませてから一人でふらっと入るのが好きなので、タップルームやビアバーの使い方が性に合っています。VERTERE Tachikawaはフード持ち込み可という特徴があり、食事のタイミングを自分で決めやすいのが良いところです。利用ルールが変わる場合もあるため、事前確認がおすすめです。

ブルワリー系とビアバー系はどう違うか

立川市内には、醸造所と飲食スペースが一体になったブルワリー系の施設があります。造ったビールをその場で飲めるのは、ビアバーとはまた違った楽しさがあります。

ビアバーは複数のブルワリーのビールをそろえて提供するスタイル。一度にいろいろな種類を試したい場合はビアバー、特定のブルワリーのビールに興味がある場合はタップルームやブルーパブが向きやすいです。

ブルーパブ・タップルーム

醸造所が直接運営する飲食スペース。自社醸造のビールを樽生で提供するのが基本。

ビアバー(クラフトビール専門バー)

複数のブルワリーのビールをタップや瓶・缶でそろえている店。飲み比べに向く。

グリル・バル系の店

料理が中心で、ドリンクにクラフトビールを取り入れた業態。食事と合わせて楽しむスタイル。

立川で行ける3店舗を紹介します

以下の3店舗は、2026年5月時点で営業情報を確認できたスポットです。営業時間・定休日・提供銘柄は変動する場合がありますので、訪問前に各店の公式サイトやSNSで最新情報を確認してください。

店名タイプ特徴・メモアクセス
TACHIHI BREWERY(立飛麦酒醸造所)ブルワリー直営立川発の自社醸造ビール。缶・瓶の持ち帰り販売あり。定休日は変更される場合があるため要公式確認多摩モノレール立飛駅から徒歩10分かからないくらい。道が広くて歩きやすい。ららぽーとと映画館の間を進み、MAOLINKの角を右へ
SAKAMICHI BREWING / SAKAMICHI NORTHブルーパブ南口側の本店と北口側のNORTHの2店舗。缶・瓶の持ち帰り販売あり本店は立川駅南口から徒歩10分かからないくらい。NORTHは北口側。各店で要地図確認
VERTERE Tachikawa Taproom(バテレ・タチカワ)タップルーム奥多摩醸造のビールを多数提供。フード持ち込み可。缶・瓶の持ち帰り販売あり。提供タップ数や運用は要最新確認立川駅南口から徒歩10分かからないくらい・柴崎町エリア。要地図確認

3店舗とも、気に入ったビールを缶や瓶で買って帰れます。ただ、やはりタップで飲むのとは違う。できれば店舗で一杯目を飲んでから判断するのが、わたしのやり方です。

SAKAMICHI BREWINGとVARTERE Tachikawaは近いので、はしごするのもありですね。

一人で入りたいときに見ておきたいこと

カウンター席があるかどうかは、一人で入るときの目安になります。写真やSNSで店内の様子を確認しておくと、雰囲気がつかみやすいです。

今回紹介している3店舗は、一人ですっと入れる雰囲気があると感じています。大勢でワイワイというよりは、少人数やひとりでビールと向き合える使い方に向いている。初めての店は通りすがりに外から少し確認してから入る、というのがわたしの癖でもあります。

複数人で使いたいときに見ておきたいこと

グループで行く場合は、テーブル席の有無と収容人数が先に気になるところです。小さいバー業態は満席になりやすく、週末の夜は予約が取りにくい場合もあります。

予約の可否と席の配置は、公式サイトや予約サービスで事前に確認しておくのが安心です。当日飛び込みで入れるかどうかは店によって大きく異なります。

昼から探す場合と夜に探す場合の見方

各店舗の営業時間や定休日はこのページでは案内していません。変更されることがあるため、公式サイトで確認してから向かうのが前提になります。

昼飲みができるかどうかも店によって異なります。週末の昼間から動きたい場合は、特に事前確認が大切です。仕事帰りの平日は、早めの時間帯のほうがゆっくりできる場合が多いです。

提供内容で見落としやすいこと

タップの内容と「どのビールが今出ているか」は常に変わります。季節限定や仕込みのタイミングで銘柄が入れ替わることは珍しくありません。

スタウトやアンバー・レッドエールのような濃い系が好きなわたしは、その種類が今出ているかは事前に確認してからいきます。もちろんとりあえずお店に行って、店員さんに濃い系があるかどうかも直接聞いたりします。各店の公式SNSをフォローしておくと、新入荷やイベントの情報がタイムリーに入ってきます。

おみぃ

銘柄は入れ替わりやすいので、目当てがある場合は事前確認が安心です

よくある失敗と避けやすくなる動き方

立川でクラフトビールを探す人がよくやってしまうのが、「行ってから考える」パターン。候補が複数あるように見えても、週末の夜は席が埋まりやすく、小さなバー業態は予約なしで入れないこともあります。

  • 週末夜は予約の可否を先に確認する
  • 公式SNSをフォローして銘柄情報を把握する
  • フードの提供範囲は事前に把握しておく
  • 駅からの道順はマップで先に見ておく
  • 営業時間・定休日は公式サイトで確認する

注意点と向かないケースについて

クラフトビール専門のバーやタップルームは、規模が小さい店が多いです。大人数の宴会や食事量の多い利用は、最初から向いていない可能性があります。

イベント出店や期間限定企画は情報が古くなりやすく、行く前に最新情報を確認することが前提になります。「先月の記事に載っていた」という情報でそのまま行くと、内容が変わっていることがあります。

STEP
行く目的を先に決める

飲み比べたいのか、特定のスタイルを飲みたいのかを先に絞る。

STEP
エリアと動線を確認する

北口か南口か、立飛駅方面か、駅からの道を地図で先に見ておく。

STEP
公式情報と銘柄を確認する

営業時間・定休日・最新の提供銘柄をSNSや公式サイトで見ておく。

今日の一歩の踏み出し方について

まずは気になる1店舗を決めて、公式のInstagramを今日一度フォローしてみるのがおすすめです。定休日の確認と、最近どんなビールを出しているかが分かるだけで、当日の動きがずいぶん楽になります。

TACHIHI BREWERYは、立飛駅を降りてからの道がちょっとくねくねしています。ららぽーとと映画館の間を進んで、MAOLINKの角を右に曲がると見えてきます。道は広くて歩きやすいので、自分を信じて進んでください、という感じです。

週末に立川へ出る予定があるなら、今夜のうちに一店だけ地図で場所を確認しておくだけで十分です。ビールの種類を一つ選ぶ楽しさはその先にあるので、ぜひ気軽に動いてみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「タチカワあたり」おみぃ

立川あたりの人、おみぃです。地域情報メディア『タチカワあたり』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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