これから夏が本格化してくると、熱中症の心配もあって小さい子どもを外で遊ばせにくい日が増えてきます。そんな時に、室内で過ごせる遊び場を一か所でも頭に入れておくと、急に行き先が必要になった日に動きやすいです。
立川あたりの地域情報メディア『タチカワあたり』のおみぃです。子どもが3人いて、小さい頃は公共交通機関で連れていくことが多かったので、駅から歩ける施設は本当に助かると感じてきました。今回は、立川駅周辺で行ける屋内施設3か所を中心に、実際に子ども連れで行くときに気になる点を整理します。
武蔵村山のファンタジーキッズリゾートのように、より広めの施設については別の記事で紹介するので、ここでは立川駅から行きやすい3か所に絞って書いています。
立川市で探す範囲をどう決めるか
立川駅周辺だけで探すか、車で周辺市まで広げるかで、候補の数も内容もかなり変わります。近隣市には広めの屋内施設もありますが、駅近で歩いていける3か所だけでも、子どもの年齢や遊びの好みに合わせてかなり選びやすくなります。
まず「駅から歩けるか、それとも車で動くか」をはっきりさせてから調べ始めると、候補が絞りやすくなります。
立川市近隣のより広い施設については別の記事で紹介しています↓

立川で行きやすい屋内施設3か所
立川駅周辺に絞っても、性格の異なる施設が3か所あります。それぞれ遊びの内容・料金体系・アクセスがかなり違うので、子どもの年齢と過ごし方に合わせて選ぶのが現実的です。
- PLAY! PARK(プレイパーク)
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GREEN SPRINGS W3棟3F。工作や素材遊びが好きな子にとても合っている屋内広場。1日券で入退場自由なので、ペース配分がしやすい。
- 屋内・冒険の島 ドコドコ
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立川髙島屋S.C.内。デジタルと体を動かす遊びを組み合わせた時間制施設。駅から施設まで雨でもほぼ濡れずに行ける。
- リトルプラネット ららぽーと立川立飛
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多摩モノレール立飛駅から徒歩2分、ららぽーと立川立飛内。AR・プロジェクションマッピングを使った体験型の時間制施設。駐車場あり。
3か所とも最寄り駅からベビーカーで行きやすい立地です。ただし、エレベーターの場所が分かりにくいことがあるので、初めて行く場合は事前にマップや公式サイトで確認しておくと心配ありません。
3施設それぞれの遊びの性格と向き不向き
わたしが感じているのは、こういった施設は乳幼児くらいがいちばんちょうどよいということです。小学生以上になると他の遊び場の選択肢が増えてきますし、施設によっては少し持て余してしまうこともあります。
PLAY! PARKは工作や素材に触れる遊びが中心で、知育系や普段あまり見たことがないものに触れられる環境が整っています。普段なかなかできないことができる場所、という感じが好きなんですよね。ドコドコやリトルプラネットはデジタルを使った体験型で、身体を動かしながら遊べます。
料金と時間制で確認しておきたいこと
具体的な料金は施設ごと・年齢区分ごとに異なり、平日と休日でも変わります。夏休みやお盆のハイシーズン期は料金が変動する施設も多いので、必ず公式サイトで最新の料金を確認してから行くようにしてください。
- 平日・休日・ハイシーズンで料金が変わる場合がある
- 大人の付き添い料金が別途かかるかを確認
- 延長料金の単位(15分・30分ごとなど)
- フリーパスは数量限定の場合がある
- 1日券か時間制かはどちらがお得かを滞在予定で計算
家族全員分の合計金額を公式で確認してから動くのが、当日に焦らない一番の方法です。
対象年齢や利用条件で確認しておくこと
見落としやすいのが、対象年齢の下限と上限の両方です。乳幼児向けに設計されている施設でも、月齢の下限が設けられていることがあります。きょうだいで年齢差がある場合、全員が対象に入るかどうかも先に確認しておきたいところです。
付き添いの保護者同伴が必須かどうか、保護者1人に対して子どもの入場人数に上限があるかどうかも、きょうだい連れで行く場合には重要な確認ポイントです。
時間制の施設で子どもが夢中になってしまったとき、「帰らない!」と言われて困った経験は、親ならだいたい一度はあると思います。延長すると追加料金が発生するうえ、機嫌が崩れると後が大変です。
雨の日と暑い日で混雑が変わる理由
屋内施設は雨の日や猛暑日に需要が集中しやすく、普段は空いている平日でも混みやすくなります。夏休み期間は特に混雑が続きやすく、週末並みの込み方になる日もあります。
PLAY! PARKは休日に事前予約券があるので、混みやすい時期は公式サイトの予約状況を見てから動くほうが無難です。
おみぃ夏休みは平日でも混みやすいので、時間帯だけ先に調べておくと動きやすいです
飲食と休憩で困りやすいこと
施設内に飲食スペースがあるかどうかは、小さい子連れだとかなり重要です。施設内で飲食不可、外の飲食店に行くと再入場できない、という組み合わせになると昼食のタイミングで困ります。
持ち込み可か、施設内に飲食スペースがあるかを公式で確認する。
再入場できない施設では、外に出るタイミングがそのまま退場になる。
ロッカーの有無、ベビーカーを施設内に持ち込めるかどうかも公式で確認する。
ドコドコは高島屋内なので食事場所には困りにくい一方、PLAY! PARKはGREEN SPRINGS内の飲食店を利用する流れになります。子どもが3人いると全員分のランチが取れる場所を先に決めておかないと動けなくなるので、これは事前に確認しておいてよかったと感じています。
公式情報で確認しておきたいこと
営業日・営業時間・料金・予約の有無は、行く前に必ず公式サイトで確認することをおすすめします。夏休み期間は料金や営業時間が通常と変わる場合もあります。
- 営業日・営業時間(時期によって変動あり)
- 料金体系(平日・休日・ハイシーズン・年齢区分)
- 予約の要否と混雑案内
- 対象年齢・付き添い条件
- 飲食・再入場・駐車場の条件
まとめサイトなどで施設名を見つけてから、公式サイトに飛んで確認するという順番が、いちばん間違いが少ないと感じています。
今週末の行き先を決める前に一つだけ
気になる施設が一か所でも絞れたら、まず公式サイトで「対象年齢」と「予約の有無」だけ確認してみてください。この2点が合っていれば、あとは当日の動きがかなり楽になります。
子どもがいろいろなものに触れて、普段なかなかできないことを経験できる時間は、親としてもうれしいものです。スタッフの方が一緒に遊んでくれる施設もあるので、親の目が行き届きにくい広さの場所でも意外と助かることがあります。今週末、気になる施設の公式ページを一つブックマークするところから始めてみてくださいね。
立川あたりは施設の種類が多くて選びにくいですが、一か所行ってみると次の使い方も分かってきます。焦らず、まず一か所から試してみてください。












