今年も立川の日差しは強く、子どもの「水遊びに行きたい」の一言に、どこへ行こうか迷う季節がやってきました。
地域情報メディア『タチカワあたり』の、おみぃです。子ども三人を連れて出かけるとき、動線と持ち物はいつも先に考えます。
ここでは立川市内の代表的な水遊び場所を一つずつ挙げながら、利用前に確認したい点や、親目線で気をつけたいことを整理します。水着を着て本格的に遊ぶというよりは、濡れてもいい服のまま少し立ち寄る、という使い方が多い場所です。
昭和記念公園の水遊びの今の状況
昭和記念公園の「レインボープール」の後に併設されていた水あそび広場は、施設の老朽化により何年か前にすでに営業を休止しています。
園内の他の場所だと、原っぱ南の子ども向けの遊具エリア「わんぱくゆうぐ」の中にある「どろんこ池」です。ポンプで水を出して遊べる池ですが、実際に子どもを入れると、かなり泥だらけになります。大人でも足を突っ込んでみると、意外と気持ちがいいんですよね。
近くにシャワー付きの水道があるので、遊んだあとにある程度洗い流せるのは助かります。着替えは必ず持って、汚れる前提で向かうのが失敗しない準備だと感じています。
こどもの森にあるワクワク広場や霧の森でも噴水や霧が時間によって出ていますが、公式情報も併せてご確認ください。
市が管理する四つの水遊び公園
立川市の公式ページでは、市が管理する四つの公園が水遊びの場所として紹介されています。
- 見影橋公園
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砂川町にあり、シャワーが断続的に降りそそぐタイプの水遊び場です。西武線の武蔵砂川駅から歩いて行ける距離です。
- 上砂公園
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上砂町にあり、渦巻き状の水路を追いかけて遊べます。大山団地の近くにある公園です。
- 霧の広場
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錦町の根川緑道内にあり、霧のような水が出る仕組みです。柴崎体育館から東の方に少し歩いたところにあります。
- 諏訪の森公園
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柴崎町にあり、小さな噴水からカーブの水路が流れます。諏訪神社のある公園です。
いずれも例年7月から9月ごろまでの期間限定で提供されており、雨の日は水が止まることもあります。市の公式ページには、日陰やベンチ、トイレの有無といった現地情報も載っているので、出かける前に一度目を通しておくと安心です。
四つの公園には駐車場がないので、車で行く場合は近くのコインパーキングを探しておくと当日焦らずに済みます。
多摩川沿いで水に触れるときの注意
多摩川沿いは景色がよく、水辺に近づける場所も多いのですが、管理された水遊び場ではありません。川底の見た目だけで浅いと判断せず、深さや流れの速さは場所によってかなり変わります。
子どもが水に入る場合は、大人がすぐそばで見守るようにしてください。
玉川上水は水遊びに向かない理由
玉川上水は今も現役の水道施設として使われているため、遊び場としては扱われていません。
東京都水道局によると、管理や安全、史跡としての保護のため、フェンスの中に立ち入ることは禁止されています。散策路として楽しむ場所であって、水の中に入って遊ぶ場所ではないと考えておきましょう。
根川緑道は虫対策をして楽しむ場所
根川緑道は水の流れが穏やかで浅く、小さな子どもでも歩きやすい場所です。ただ緑が多い分、蚊などの虫も出やすいので、虫よけはしっかり用意していきたいところ。
余談ですが、桜や緑の景色を楽しむ散歩道としても、個人的にかなり気に入っている場所です。
グリーンスプリングスのカスケード
グリーンスプリングスには「カスケード」という全長約120メートルの水の階段があります。
おみぃ着替えなしで行って濡れて焦りました
買い物のつもりで立ち寄っただけなのに、結局子どもが遊び始めてしまい、着替えのないままヒヤヒヤしながら見守ったことがあります。階段を何度も上り下りするので、思いのほか体力を使う場所でもあるんですよね。
メンテナンスで水が止まっている日もあるため、行く前に公式サイトの案内を見ておくと安心です。
ららぽーと立川立飛の水遊び
ららぽーと立川立飛の2階イベント広場や1階公園広場には、水が噴き出す「ポップジェット」という設備があります。
- 冬季は凍結防止で停止
- 濡れる前提で着替えが必要
屋内施設の外広場なので、雨の日でも予定を切り替えやすいところです。お買い物の途中に少しだけ寄れるので、動線を考えるときの候補に入れやすい場所だと感じています。
熱中症と体調管理で気をつけたい点
水遊びをしていると涼しく感じますが、実は熱中症のリスクが下がるわけではありません。
気温が高い日は地面もかなり熱くなるので、サンダルは必須だと感じています。子どもは大人よりも熱中症になりやすいので、遊びの途中でも早めに休憩を挟むようにしています。
わたしは健康や運動に携わる仕事をしているぶん、この時期の熱中症にはかなり気を使っています。体調がすぐれない日や朝から機嫌が悪い日は、水遊びより室内の涼しい場所を選ぶようにしています。
場所選びで見落としやすいこと
管理された公園や施設と、多摩川や玉川上水のような自然の水辺では、注意の仕方がまったく違います。
市や施設の公式サイトで、当日の稼働情報を確認します。
管理された遊び場か、自然の水辺かで注意点が変わります。
濡れる前提で、タオルと着替えの量を決めておきます。
おむつの使用可否や、遊具の持ち込みルールも施設ごとに違うので、現地の看板もあわせて見ておきましょう。
今日からできる水遊び先の決め方
まずは今日か週末に行けそうな場所を一つだけ選んで、公式サイトで最新の情報を見てみてください。
場所が決まれば、着替えやタオルの準備も迷わずに進められるはずです。夏は子どもとプールや水遊びをする機会がとても多いわが家ですが、一つずつ確認しておくと気持ちがとても楽だと感じています。
ちょっとした確認をしておくだけで、今日のお出かけがずっと楽しい時間になったらうれしいです。他にも面白い水遊び場を見つけたらこちらでアップデートしておきます!













