【立川】花みどり昆虫フェスタ 世界のカブト・クワガタ昆虫展に行ってみた|親子での触れあい体験

カブトムシやクワガタが好きなお子さんがいるみなさま、これはかなり満足度の高いイベントでした。実際に行ってみましたが、とても良かったです。

「タチカワあたり」のおみぃです。小学生の息子は夏休みに入ったので、平日の午前中に立川の国営昭和記念公園花みどり文化センターへ足を運びました。

この記事では、予約の流れや料金、当日の混雑、体験コーナーの内容、アクセスの注意点まで、行く前に知っておきたいことを順番に書いていきます。

タチカワあたり
会場入り口
目次

花みどり文化センターで開催中のイベント内容

今回訪れたのは、国営昭和記念公園の花みどり文化センターで開かれている「第2回花みどり昆虫フェスタ 世界のカブト・クワガタ昆虫展」です。開催は2026年7月17日から8月23日まで、時間は10時から16時30分までとなっています※7月25日は花火大会のため休業

センター内全体を使って展示や体験コーナーが分かれていて、一つのスペースだけで終わらないつくりでした。夏休み期間なので混んでいるかと思っていましたが、平日の午前中に行ったところ、思っていたよりずっと空いていて周りやすかったです。

タチカワあたり

入場は予約優先、受付の流れも確認

入場は予約優先制なので、わが家はチケットが発売開始になったタイミングで購入していました。公式サイトの予約ページから日付と時間を選んで、代表者の情報を入れる形になっています。

実際に行ってみると、受付はセンター内奥(北側)にありました。そこで入場料を支払う流れです。子どもはキラキラシールと特別カードをもらえて、それだけでもすでに嬉しそうにしていました。

料金について

大人券は1名から5名までセットになっていて、大人1名につき小学生まで2名まで同伴無料という仕組みです。支払いはPayPay、楽天Pay、クレジット、交通系カード、現金に対応していました。

平日午前の混雑と来ていたお客さんの層

訪れたのは平日の午前中で、開場直後は本当に空いていました。時間が進むにつれて予約客が少しずつ増えてくる感じで、やはり親子連れが目立ちます。

未就学児から小学生を連れた家族が中心でした。夏休み後半や、人気のワークショップ開催日は混み方が変わってくるはずなので、平日午前とは分けて考えたほうがよさそうです。

親子で過ごした滞在時間の実感

メインの昆虫展を見て、その他のアクティビティを一通り体験して、滞在時間はだいたい1時間ほどでした。それでも私も子どもも十分楽しめたので、もっと時間をかけて回ることも十分できる内容だったと思います。

外はかなり暑かったので、屋内で動き回りながら観察や体験で時間を過ごせるのは、正直かなり助かりました。子どもを飽きさせずに過ごせる場所として、夏の午前中にはちょうどよい選択だったと感じています。

タチカワあたり
触れあい体験コーナー

触れあい体験コーナーで一番夢中になったのは自分

なんといっても目当てだったのが「触れあい体験コーナー」です。実際に多くのカブトムシやクワガタに触れられる時間で、息子に持ち方を教えながら、シャツにつけたりして一緒に楽しみました。

おみぃ

気づいたら親の自分の方が一番夢中になっていた

あんなに近くでヘラクレスオオカブトを見て触ったのは初めてで、大きさとかっこよさに単純に驚きました。子どもも最初は少し怖がっていましたが、一度掴めるようになると急に自信がついたようで、得意げな顔をしていたのが印象的です。

タチカワあたり
ヘラクレスオオカブトが間近で!

撮影コーナーと展示コーナーで見た昆虫たち

「昆虫と撮影コーナー」では、ヘラクレスオオカブトだけでなくニジイロクワガタもいて、親子でテンションが上がりました。色や大きさが写真で見るのとは全然違う印象で、実際に近くで見る良さを感じた場面です。

「世界のカブト・クワガタ展示コーナー」では、展示ケースの中にパラワンオオヒラタクワガタやネプチューンオオカブトなど、いろいろな種類の生体が入っていて、間近で見ることができました。標本で見る機会はあっても、動いている世界の品種をこれだけまとめて見られる機会はなかなかないので、親子で騒いでしまったくらいです。

タチカワあたり
綺麗なニジイロクワガタ

写真展や標本展示の見ごたえ

昭和記念公園の虫たちを撮った写真展や、世界の昆虫標本の展示もじっくり見ごたえがありました。生体の迫力とは違う、標本ならではの細かさや美しさを味わえる展示です。

出口付近の販売コーナーでは、ヘラクレスオオカブトやニジイロクワガタ自体を購入することもできるようでした。値段はその場で見るのが確実なので、気になる人は現地で確認するとよいと思います。

タチカワあたり
カブトムシはいっぱい

クイズラリーと図鑑コーナーで学ぶ楽しさ

センター内ではクイズラリーもできて、講談社の動く図鑑MOVEコーナーと合わせて、図鑑で答えを調べながら学べる仕組みになっていました。個人的にはこのあたりが一番よくできていると感じた部分です。

ぬりえコーナーで作ったものを3Dぬりえにできるコーナーもあり、展示を見るだけでなく手を動かして楽しめる仕掛けが多い印象でした。

おみぃ

ニジイロクワガタ、ミイデラゴミムシといった言葉を見かけて、テラフォーマーズが頭に思い浮かんでしまいました!

タチカワあたり

バグハンはダウンロードだけ先にしておく

「バグハン」というARで昆虫採集ができるアプリを使った虫探しもセンター内でできて、子どもはこれに結構はまっていました。

  • データ量が意外と多く、その場でのインストールは時間がかかった
  • 施設のWi-Fiは使えるが、行くと決まっているなら自宅で先に準備するほうがスムーズ
  • 起動さえ済ませておけば、会場ではすぐに使い始められる

会場でも案内はありますが、事前に済ませておくだけで当日の動きやすさがかなり変わってくると感じました。

タチカワあたり
デジタル昆虫採集

ワークショップやミュージカルの企画日も要確認

開催期間中は日によって、ワークショップや昆虫ミュージカル、昆虫博士のお話といった企画も用意されているようでした。

今回は通常展示のみをゆっくり見ましたが、こうした企画に合わせて日程を決めるのも一つの楽しみ方だと思います。開催日や予約の有無は公式サイトで確認しておくと安心です。

タチカワあたり
大迫力のヘラクレスオオカブト

立川駅北口からのアクセスと暑さ対策

花みどり文化センターは昭和記念公園の中というより、立川駅北口から向かう「ゆめひろば」の一画にあります。そのため西立川駅から行こうとすると、少し向かいにくい位置になります。

今回は立川駅北口から歩いて向かい、徒歩10分ほどで着きました。道自体は複雑ではないのですが、道中は日陰が少なく夏の日差しを直に受けるので、帽子や水分は忘れずに持っていくと無理がありません。

車の場合は、グリーンスプリングスやパークアベニューなどの施設の駐車場、昭和記念公園の立川口駐車場などを使う形になると思います。

施設内の設備と過ごしやすさ

花みどり文化センターは、子ども連れやベビーカーでの来場を前提にしたような施設である印象があります。小さい子どもがいる家族でも連れていきやすいはずです。

施設の外には自動販売機があり、TiSTOREというカフェも併設されています。昆虫展の写真撮影やSNSへの投稿については問題ないとのことでしたが、他の参加者への配慮は必要だと案内されていました。

親子で行く前に知っておきたいこと

今回歩いてみて、屋内で過ごせる時間があり、虫が好きな子も苦手な子もそれぞれのペースで楽しめる場所だと感じました。展示だけ見る、ふれあいまで体験する、ワークショップまで参加する、過ごし方はいくらでも選べます。

平日午前なら比較的落ち着いていますが、夏休み後半や土日、人気のワークショップ開催日は状況が変わる可能性があります。行く日程が決まったら、予約枠の空きや料金を公式サイトで一度見ておくと安心です。

今週末か来週、立川方面に用事があるなら、まずは公式サイトの予約カレンダーをのぞいてみるのも一つの選択です。次はうちも、子どもと実際にカブトムシ採集に出かけてみたいと思っています。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「タチカワあたり」おみぃ

立川あたりの人、おみぃです。地域情報メディア『タチカワあたり』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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