【立川市】保育園・幼稚園の見学はいつから?4月入園なら夏から秋ごろが目安

パンフレットを並べても、どの園も良さそうで、何を確かめに行けばいいのか決まらない。そんな日が以前、わが家にもありました。

地域情報メディア『タチカワあたり』のおみぃです。園を探していたころ、立川市内の園をいくつか回りました。

送迎や日々の過ごし方は、見学で確かめられる場合があります。申込みの仕組みは市の案内で確認する前提で、見学の時期と見るところを順に書きます。

目次

見学の前に家で話しておくこと

園探しが初めてだと、お母さんもお父さんも、何から始めればいいのか分からないことが多いと思います。先に確認しておきたいのは、見学の前に家で話す時間をとることです。

  • 入園を考えている時期
  • 朝と夕方の送り迎えの担当
  • 気になっている園の種類
  • 当日に聞きたいことを三つ

お母さんだけに任せず、園の情報集めや見学の問い合わせを、お父さんも積極的に進められるといいですね。わたしも妻と、自転車で送り迎えができるかどうかを先に話しました。

見学先になる園の種類と入口

園を探すと、保育園、幼稚園、認定こども園など、似た名前の園が並びます。この記事は見学に絞っているため、申込みの仕組みには踏み込みません。

保育園

立川市の案内では、見学は園へ直接連絡して日程を相談する流れです。

幼稚園

見学会や説明会の日程は、園ごとの案内で確かめます。

認定こども園

見学の方法は、園ごとの案内に沿って確かめます。

呼び方が似ていても、見学の問い合わせ方が同じとは限りません。見学が入園にどう関わるかは、ここでは言い切れません。気になる園ごとの案内を、先に読んでおくと安心です。

見学を考える時期と1年の流れ

申込みの時期になって焦る方も少なくない印象で、早め早めに動きたいのが見学です。4月入園なら、前年の夏から9月、10月ごろまでに済ませる人が多いようです。年間を通して受け付ける園が多い一方で、受け入れ方は園ごとに違います。

時期動きと見学の目安
前年の4月~5月ごろ新年度が始まったばかりで、園が落ち着く前の時期。受け入れは園へ確認
前年の6月~8月ごろ見学を始める人が多いとされる時期。複数の園を回りやすい
前年の9月~10月ごろ運動会などで見学できない日もある。申込み前に済ませたい時期
前年の10月~11月ごろ市の保育施設や私立幼稚園の申込み、願書の時期。日程は各案内で確認
年度途中の入園希望月の3か月~4か月前から動く、という目安が紹介されている

幼稚園は、東京都の私立幼稚園で10月15日以降に願書の配布が始まると案内されています。見学は6月ごろから夏休み前や、2学期が始まって落ち着いた頃が目安とされています。日程は園ごとに違います。

STEP
気になる園を絞る

市の園一覧と各園のページから、候補を数園だけ選びます。

STEP
園へ連絡する

電話や予約フォームで、見学の可否と日程を相談します。

STEP
当日の決まりを聞く

持ち物、同行人数、撮影の可否を、予約のときに確かめます。

立川市の令和9年度分は、市の電子申請が10月下旬に始まる案内が出ています。4月入園を考えているなら、今は少し急いで動きたい時期ですよ。ここに挙げた時期は一般的な目安で、年や園によって違います。

家から園までの行き帰りの道のり

自宅から送り迎えできる範囲を、まず地図で確かめました。自転車か車かで、通りやすい道も駐める場所の事情も違ってきます。

地図では近い園でも、実際に行くと坂や信号待ちが思ったより長く感じたことがありました。道のりは足を運んで確かめるほうが早いです。

幼稚園バスの送迎を考える場合は、どこのエリアまでバスが出ているかも、園に確認しておく必要がありますね。

おみぃ

実際の道のりは、行ってみるのが早いですよ

保育時間と預かり時間の確認

保育時間は園ごとに違います。市の認可保育園の一覧にも、7時30分から19時のように、開所時間が園ごとに載っています。幼稚園は預かり保育の有無や時間を、園の案内で確かめます。

仕事や用事の終わる時間から逆に数えて、お迎えに間に合うかを紙に書いておくと話が早いです。

園内の様子を見学で感じ取るとき

見学では、保育や学習の雰囲気を肌で感じ取れました。先生と子どもたちの声かけ、玄関や廊下の広さ、荷物を置く場所などは、パンフレットでは分かりにくいところです。

わたしが見ていたのは優劣ではなく、わが家の暮らしと重なるかどうかでした。ここは子どもたちには少し合わないかもと感じた園もありました。それは園の良し悪しではなく、相性の話だと思っています。

撮影や見られる範囲は園の案内で先に確認すると、当日に慌てずに済みます。

行事の予定について聞いておくこと

行事には、運動会や発表会などがあります。見学の日に行事を見られるとは限らないので、年間の予定をどこで知れるかを聞いておきます。

パンフレットだけでは行事の雰囲気を想像しにくいものですよね。写真や過去の様子を見せてもらえるかも、聞いてみると安心です。

家庭が見学で大切にしていること

選ぶときに何を大切にするかは、家庭ごとに違います。わたしも園を探していたころ、立川市内の園をいくつか回りました。

教育方針

園の教育方針や、保育と学びの雰囲気を大切にする家庭もあります。

送り迎え

徒歩や自転車、車での送り迎えのしやすさを優先する家庭もあります。

過ごし方

子どもが自由に過ごせる園を探す家庭もあります。

子どもの反応

見学に子どもを連れて行き、その場所を気に入るかを見る家庭もあります。

わが家は、自転車での送り迎えがしやすいことと、子どもたちが気に入ってくれるかを考えていました。ほかにも、保育時間や行事の予定を気にする家庭もあるでしょう。

企業主導型の園も、わが家が探していた頃よりだいぶ増えた気がします。調べるといろいろな選択肢が見つかるので、柔軟に考えたいところですね。

複数の園を見るときに残すメモ

二園目あたりから、どの話がどの園だったか混ざってきます。わたしは、同じ項目を同じ順で書いた紙を、園ごとに一枚ずつ作りました。

  • 自宅からの所要時間と手段
  • 開所時間と預かり時間
  • 子どもたちの様子と反応
  • 見学で気づいたことを一言
  • 予約先と連絡先

見たままを書き残しておくと、帰宅後に家族と話しやすいと感じています。

立川市の情報の探し先と相談先

東京都の保活サイトや民間のサービスでは、立川市が参画していないことがあります。そのため、市のホームページと各園の公式サイトから情報を集めるのが基本になります。

市のサイトには園の一覧があり、入口として役立ちます。日程や定員は変わるため、各園の公式サイトで最新の案内を読みます。

立川市の保育園等の相談は、子ども未来センターが窓口です。探し方や定員状況の相談もしましたが、手続きの話が中心で、見学とは別の内容でした。

見学に迷っている方へわたしから

申込みの案内が出る10月下旬が近づくと、なんとなく落ち着かなくなりますよね。

わたしは、地図で確かめた道を実際に自転車で走ってみて、気持ちが落ち着いた経験があります。子どもたちの反応を見られたのも、大きかったと感じています。

今日のうちに、気になる園の公式サイトを一つ開いて、連絡先と見学の案内をメモ帳に一行だけ書き留めてみてください。週末に予約の電話をかける気持ちが、少し軽くなると感じています。見学が家族で暮らしを話す時間になったらうれしいです。ゆっくり進めてみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「タチカワあたり」おみぃ

立川あたりの人、おみぃです。地域情報メディア『タチカワあたり』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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