昼は家族で気軽に、夜は灯りを見に。立川よいと祭りは、時間帯で表情ががらりと変わる祭りでした。
『タチカワあたり』のおみぃです。今回は、昼に子どもと楽しんだ時間と、夜にわたし一人で見た景色を書きます。祭りの特徴、昼の楽しみ方、夜の景色、周辺施設の使い方の順に進めます。
立川よいと祭りの会場と特徴

立川よいと祭りは、立川駅北口のサンサンロードで開かれる秋の祭りです。平成元年の第1回から続いていて、今回で第38回。「光と音のシンフォニー」という副題がついています。
山車やお囃子、万灯みこし、民踊流しといった昔ながらの催しがあります。YOSAKOIやサンバのパレード、太鼓、歌謡ショーも加わり、まさにお祭りという顔ぶれです。
名前の由来も素敵です。立川をより良いふるさとにしたいという思いに、宵の祭りや、お神輿の「よいしょ」の掛け声を重ねたそうです。
- 開催日
-
2026年10月11日の日曜日。連休の真ん中で、天気にも恵まれました。
- 場所の分かりやすさ
-
サンサンロード。北口からモノレール沿いに進めば分かりやすい場所です。
- 来場者
-
子どもからお年寄りまで、参加する人も見る人もさまざまです。
昼と夜で違う会場の雰囲気
昼は、それほど混んでいませんでした。来場者の数のわりに、子どもを連れても歩きやすい時間でした。
夜は、わたしだけが提灯を受け取りに行きました。日中より人がぐっと増えていて、すれ違うときに少し立ち止まるほどの混み具合です。サンサンロードが、人とお神輿でほぼ埋まる規模でした。
わが家の場合は、昼に家族で楽しむ形が、無理がなくて良かったと感じています。
子どもと参加した提灯の絵付け
立川青年会議所が行っている提灯の絵付けと展示に、お祭りの当日、子どもと参加しました。提灯に絵を描くと、それが会場に飾られます。
自分たちの提灯ができあがると、子どもたちはとても満足そうでした。飾られた様子もきれいで、思い出になる企画です。
参加するか迷うなら、子どもと一緒に参加する価値は十分にあります。ただし、実施の有無や受付の方法は年によって変わるかもしれません。来年は、公式の案内を見ておくと安心です。

提灯が並ぶ夜の景色の迫力
暗くなってから、わたし一人で提灯を回収に向かいました。昼とは打って変わって、人の多さに驚きます。
それでも、提灯や祭りの飾り、お神輿が並んで光る景色は圧巻です。子どもたちが描いた提灯が灯りの中に並ぶ様子は、とてもきれいでした。昼だけで帰っていたら、見られなかった景色です。
おみぃ暗くなってからの提灯とお神輿は圧巻でした


パレードや白バイ、パトカーを楽しんだ昼
昼に歩いていると、パレードが始まって、つい足が止まります。にぎやかな音と衣装に、見ているだけで気分が上がりました。
パトカーや白バイの展示と試乗もあります。かっこいい車両に、子どもたちも夢中でした。
コーナーの内容や時間は、毎年違います。今年の流れは、公式のスケジュールで見ておくのが確実です。お目当てがあるなら、先に時間を押さえておくと動きやすいですよ。


模擬店の数と特製巾着袋の並び
日中は、来場者のわりに模擬店も飲食もそこまで混んでおらず、買いやすかったです。ただ、サンサンロード沿いに店がずらりと並ぶわけではありません。
模擬店は南側の一部で、残りはパレードなどのスペースです。模擬店は南側の一部だけと知っておくと、イメージとのずれがありません。食べ歩きが主役の祭りではなく、催しを楽しむ合間に買う感覚です。
特製巾着袋の配布には、まあまあ人が並んでいました。数量限定の無料配布で、もらえるかは時間次第。ほしい方は、配布場所と時間を公式で見てから向かうと安心です。
夜のお神輿を見るときの注意点
夜のお神輿は、人込みの中で見る形になります。わたしは一人で行ったので、子どもと見たわけではありません。ただ、子連れなら、抱っこしてあげる場面が出てきそうです。
幼児がいる家庭は、抱っこの準備をしておくと無理がありません。巡行の時間は年によって違うので、公式のスケジュールで見ておくと安心です。
- 子どもを抱っこして見る場面を想定しておく
- すれ違うときは、子どもの手を離さない
- 疲れたら入れる近くの建物を、先に決めておく


休憩しやすい立地と周辺施設との行き来
サンサンロードという立地は、子連れにはありがたいです。少し疲れたり飽きたりしても、近くの建物にさっと避難できます。
グリーンスプリングスなど、周辺施設のトイレが使いやすいのも助かりました。子どもがいると、トイレの心配は大きいものです。
同じ週末、グリーンスプリングスでは妖怪盆踊りが開かれていて、そちらの模擬店とも行き来できました。よいと祭り、妖怪盆踊り、IKEA、髙島屋、パークアベニューと、一日たっぷり遊べます。


駐車場の使い心地と来年の下調べ
日中は、グリーンスプリングスの駐車場を使いました。思ったより混んでいなかったです。ただ、空き状況や料金は日によって違います。あくまでこの日の体験として読んでください。
車で行く場合は、祭り当日の駐車場の扱いを、公式の案内で見ておくと安心です。
来年の参考には、立川市地域文化振興財団のホームページが便利です。チラシやパンフレットが見られます。プログラムを見ると、まさにお祭りといった内容だと分かります。
親子で楽しめた理由と次の一歩
夏祭りがひと通り終わって、少し寂しくなってきた頃の祭りです。新学期が始まって少し経った時期で、子どもにも親にも、ちょうどいい気分転換になりました。過去にも子どもと参加していますが、毎回ありがたい時間です。
提灯に絵を描き、パレードに足を止め、パトカーや白バイに乗る。昼だけでも、子どもたちには盛りだくさんの一日でした。光と音のシンフォニーという名前に、ふさわしい祭りです。
今日できる一歩は、立川市地域文化振興財団のホームページで、今年のチラシとパンフレットを見ておくこと。来年、昼と夜のどちらを中心にするか、家族で話すきっかけになります。












