【立川】GREEN SPRINGSができる前、あの草地にいたヤギの記憶

写真の整理をしていたら、懐かしいものが見つかりました。GREEN SPRINGSができる前、あの草地にいたヤギの写真です。せっかくなので、街の記録として記事にしておこうと思います。

『タチカワあたり』のおみぃです。立川駅まわりをよく通るぶん、あの土地がどう変わってきたのか気になって、少し調べてみました。

この記事では、写真を見返しながら、ヤギがいた場所と時期、そこからGREEN SPRINGSができるまでの流れを簡単に振り返ります。

目次

ヤギがいたのはどこか

ヤギがいたのは、立川駅北側の「立飛ホールディングスみどり地区」です。今のGREEN SPRINGSがある一帯にあたります。

GREEN SPRINGSができる前は、あの一帯はずっと草地でした。駅からIKEAへ向かうサンサンロード沿いを歩くと、ふとヤギたちの姿が見える、そんな景色の時期がありました。

タチカワあたり|立川駅北口にいたヤギ
後のグリーンスプリングス

あの土地のもっと前の姿

もっと時代をさかのぼると、立川駅北口一帯はかつて立川基地があった土地です。基地返還後、国営昭和記念公園やファーレ立川、多摩モノレールと段階を追って整備が進んできました。

みどり地区の草地とヤギの風景は、そんな長い変化の途中にあった一場面だったんだなと、写真を見返しながら感じています。

ヤギが見られていた時期

記録によると、2015年ごろからヤギやヒツジが草地にいて、2018年7月2日に最後の作業を終えたとされています。

GREEN SPRINGSの開業は2020年4月なので、ヤギがいなくなってから完成まで数年かかった計算です。

おみぃ

あの草地の除草担当がヤギだったと聞いています

タチカワあたり|立川駅北口にいたヤギ

なぜヤギがいたのか

ヤギがいた理由は、除草目的だったという話を聞いたことがあります。広い空き地の草刈りをヤギ達に任せる取り組みだったようです。

展示目的のイベントというより、土地の管理という実務的な理由が土台にあったようです。ただ、この点は資料によって表現に幅があるので、断定はしすぎないようにしています。

みどり地区

立川駅北側にあった国有地で、立飛ホールディングスが取得した敷地の呼び名です。

タチカワあたり|立川駅北口にいたヤギ

GREEN SPRINGSができるまで

ヤギの除草が終わった2018年以降、みどり地区では建設工事が本格化し、2020年4月にGREEN SPRINGSが開業しました。

商業施設やホール、ホテルが一体になった街区で、立飛ホールディングスが企画から運営まで手がけています。

  • 基地返還後に昭和記念公園開園
  • 国有地を立飛が取得
  • 草地でヤギが除草
  • 2020年4月に開業

最後にわたしからの一言

サンサンロードを歩くたびに、あの草地とヤギの姿を思い出すことがあります。今度あのあたりを通ったら、少し足を止めてみてください。

写真一枚をきっかけに調べ直してみて、あらためて街の変化を記録に残しておく大切さを感じました。懐かしさとともに、こういう記録も残しておきたいなと思っています。

今週末、家族で立川駅北口を歩くことがあれば、ぜひ一枚写真を撮ってみてくださいね。何年後かに見返したとき、面白い記録になっているかもしれません。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「タチカワあたり」おみぃ

立川あたりの人、おみぃです。地域情報メディア『タチカワあたり』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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