子どもを連れて昭和記念公園に初めて行くとき、入口をどこにするか迷いませんでしたか。駅から近いゲートに着いても、目的のエリアが園内の反対側だったということが起こりやすい公園です。
立川あたりの情報を書いている『タチカワあたり』のおみぃです。小学校のころから自転車でよく遊びに来ていて、今は子どもたちを連れてくることが多くなりました。
この記事では、立川口・西立川口・砂川口などの入口ごとに、アクセスの仕方と近いエリアを整理します。変動する情報は公式での確認を前提にしています。
昭和記念公園に入口が複数ある理由
昭和記念公園は総面積が約180ヘクタールある、東京ドームおよそ38個分の広さです。立川駅側、西立川駅側、北の砂川エリアなど複数の方向に出入りできる構造になっていて、それぞれ近いエリアが違います。
初めて来た方からは「目的地まで意外と歩いた」「遠かった」という声をよく聞きます。子どもと来るときは特に、入口とエリアの位置関係を先に頭に入れておくと、当日の動きが変わります。
有料区への入口は五つ、あとはゾーンが違います
高松口・記念館口・あけぼの口は、ゆめひろばなどがある「みどりの文化ゾーン」への入口です。いわゆる昭和記念公園の有料エリアとは少し位置づけが違います。有料エリアへの入口は以下の五つが対象になります。
- 立川ゲート
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立川駅北口から徒歩約18分。公園のメインゲートという雰囲気。
- 西立川ゲート
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JR青梅線・西立川駅の公園口から徒歩約2分。駅直結に近い距離感。
- 砂川ゲート
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武蔵砂川駅から徒歩約20分、または立川駅バスターミナルからバスで約13分。
- 昭島ゲート
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JR東中神駅北口から徒歩約10分。昭島市側から入るときに使いやすい入口。
- 玉川上水ゲート
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武蔵砂川駅から徒歩約25分。こどもの森に最も近い入口。駐車場なし。
徒歩時間はあくまで目安です。荷物や子どものペースによって変わるので、余裕を持った見通しを持っておくと安心です。
立川ゲートから入りやすい人の動き方
立川ゲートは公園のメインゲートという雰囲気があります。イチョウの紅葉や噴水があるカナール・花木園エリアへのアクセスがしやすく、立川駅側から来るならここが基点になります。
ただし、立川ゲートから園内の中心部まで歩くと想像より距離があります。初めて子どもと来るときは、ゲートを入ってからの園内移動の見通しも一緒に持っておくと、途中でバテにくいです。
西立川ゲートから入りやすい人の動き方
西立川ゲートは、JR西立川駅の公園口から徒歩約2分。駅を降りてすぐ入口に着くので、電車で子どもと来る場合はここが負担の少ない入口のひとつです。
子どもとボートに乗るなら水鳥の池が近くていい入口です。はらっぱ南のわんぱくゆうぐは幼児や小さい子どもに向いている遊具があって、西立川口からが近い。わたしも以前、子どもを自転車でよくここに連れて行きました。
ただし、サイクルセンターから花木園あたりにかけてはまあまあの上り坂があります。お子さんが一人で自転車に乗っているときは、坂の手前で一度止まって様子を見てあげてください。
砂川ゲートと玉川上水ゲートの使い分け
砂川ゲートは日本庭園・こもれびの里・花の丘などに近いエリアです。こどもの森も砂川口から行けますが、玉川上水ゲートのほうが最寄りになります。
子どもに大人気の「雲の海」や「虹のハンモック」があるこどもの森は、玉川上水ゲートが最も近い入口です。ただし玉川上水ゲートには駐車場がないため、車で来る場合は砂川口に停めてから歩くことになります。
わたし自身、子どものころは自転車で玉川上水口から入って虹のハンモックでずっと遊んでいた記憶があります。あのエリア目当てで行くなら、玉川上水口が断然近い。
車で来るときに見ておきたい駐車場の話
駐車場は立川口・西立川口・砂川口の3か所です。年間パスポートがあると駐車料金の割引があります。詳細な料金は公式サイトで確認を。
週末やイベント、花の見頃の時期は道路に待機列ができるくらい混雑することがあります。到着が遅れると別ゲートに回ることになる場合も。出かける前に公式サイトの駐車場情報を一度見ておくと安心です。
子どもを複数人連れて来るときは、駐車場から目的エリアまでの距離が体力に直結します。どの駐車場に停めるかを入口と合わせて考えておくと、現地での疲れ方がかなり変わります。
初めてでも迷いにくい入口の選び方
迷いやすいのが、「近い入口から入ったら目的のエリアが反対側だった」というパターン。適当に入って目的地が一番遠かったというのは、子どもと来るときは特に避けたいところです。
目的地を一つに絞らなくてもいいと思うので、どのルートでどこに行くかをなんとなく考えておくと、入口が自然に決まってきます。公式マップで「このエリアに近いゲートはどこか」を一度確認しておくと、現地でかなり余裕が出ます。
「こどもの森」「ボート」「花畑」など、何を目的にするかを先に決めます。
公式サイトのマップで、目的エリアに一番近いゲートを見つけます。
玉川上水口など駐車場のないゲートもあります。移動手段と合わせて最終確認を。
ベビーカーや荷物が多い日の動き方
ベビーカーで来るときは、ゲートから目的エリアまでの路面の状態も気になります。園内は舗装された道が多いですが、芝生エリアや自然系の道が続く場所もある。
キャリーワゴンを使って移動しているご家族もよく見かけます。荷物が多い日は、駐車場からゲートまでの距離も含めて考えておくと動きやすいです。うちの子どもたちも小さいころは自転車やパークトレインをよく活用していました。
おみぃマップは入口でもらえるので、着いたらすぐ広げてみてください
公式で確認しておきたいおもな情報
開園時間・入園料・駐車料金・休園日は変動することがあります。以下は参考情報として見てください。最新情報は必ず公式で確認を。
- 開園時間・休園日(季節で変動あり)
- 入園料(大人・子どもで異なる)
- 駐車場の空き状況(公式トップで確認可)
- 年間パスポートの有無と割引内容
- イベント・花の見頃情報(混雑に影響)


初めての昭和記念公園を楽しむために
週末に出かける予定があるなら、今夜のうちに公式サイトのマップを一度開いてみてください。子どもが行きたいエリアをひとつ決めて、近い入口を確認するだけでいい。それだけで当日の出だしがかなり違います。
どのゲートから入っても、園内を歩く距離はそれなりにあります。わたし自身も子どもたちと来るたびに、入口選びで動きやすさがかなり違うと感じています。初めてだからこそ、一つだけ先に確認しておくと、現地で余裕が持てます。
公式マップは印刷して持っていくか、入口でもらってすぐ広げてみてください。子どもと一緒に「次どこ行く?」と話しながら歩ける、いい時間になったらうれしいです。












