秋になると、みかん狩りに出かけたくなります。ただ、立川市で探してもなかなか見つからないと思っている方は多いのではないでしょうか。
地域情報メディア『タチカワあたり』のおみぃです。
立川で見つからないなら、お隣の武蔵村山市も候補になります。今回は2026年のみかん狩りの開園情報と、子どもと楽しむときに知っておきたいことを、実際に行った経験も交えて紹介します。
武蔵村山市では、2026年も11月1日から順次みかん狩りが始まる予定です。ただし、わが家が以前訪れた下田みかん園は、今年のみかん狩りの営業を中止すると案内されています。農園ごとに開園日や営業曜日が違うので、出かける前に確認しておきましょう。
立川市内で見つからない時の探し方
先に確認しておきたいのは、立川市内の状況です。わたしが探した範囲では、一般向けのみかん狩りは見つけられませんでした。市内で見つからなければ、近隣市へ広げるのが自然な流れ。
とはいえ、市内にないと決めつけることもできません。立川市の農業や観光情報も確認しながら探してみるとよさそうです。
お隣の武蔵村山市が候補になる理由
武蔵村山市では、狭山丘陵の南斜面でみかんが栽培されています。市の公式サイトによると、甘さの中にほどよい酸味があり、味が濃いのが特徴だそうです。
11月上旬からみかん狩りができる農園があり、立川からでも日帰りで楽しめます。農園によって営業日や駐車場、予約の要否が違うため、行きたい園の情報を先に見ておきたいところです。
2026年のみかん狩りは11月1日から順次スタート
武蔵村山市が2026年10月23日に更新した案内では、今年の開園予定が発表されています。
| 農園 | 2026年のもぎとり予定 |
|---|---|
| 髙橋農園1号店 | 11月1日(日)から。日曜日のみ営業 |
| 内野みかん園 | 11月1日(日)から。なくなり次第終了 |
| 小林農園 | 11月2日(月)から。なくなり次第終了 |
| 髙橋農園2号店 | 11月3日(火・祝)から。火・金・土曜日のみ営業 |
| 鈴木園 | 11月3日(火・祝)から。なくなり次第終了 |
| 内武園 | 11月第2週頃から開始予定 |
| 下田みかん園 | 2026年度のみかん狩り営業中止 |
同じ11月でも、日曜日しか営業しない農園や、雨天時とその翌日に休む農園など、条件はさまざまです。実がなくなり次第終了する園もあるので、予定が決まったら各農園の最新情報を確認してください。

観光農園と農産物直売の見分け方
みかんが売られている場所と、木から収穫できる場所は別です。立川の街なかで果物の直売を見かけると、体験もできそうに感じてしまうんですよね。
市の公式ページでも、直売品と「もぎとり」の時期は分けて案内されています。みかん狩りをしたい場合は、もぎとりの営業情報を確認することが大切です。
食べ放題と量り売りの違いと持ち帰り
みかん狩りでは、入園料を払って園内で食べられる分と、収穫したみかんを持ち帰る分で、料金の仕組みが違うことがあります。
- 食べ放題
-
入園料を払い、決められた時間内に園内でみかんを食べられる方式です。
- 量り売り
-
持ち帰るみかんの重さに応じて、別に料金を支払う方式です。
武蔵村山市の公式案内でも、園内での食べ放題と持ち帰りの量り売りが紹介されています。農園によって利用時間なども違うので、確認してから出かけたいですね。
- 入園料と持ち帰り料金
- 食べ放題の時間や利用ルール
- 持ち帰りの量や袋の扱い
- 支払い方法
たくさん持ち帰るつもりなら、みかんは意外と重くなることも頭に置いておきたいところです。
予約制か当日受付かを確認
予約が必要かどうかも農園によって違います。2026年の公式案内では、内武園は土日祝日の利用に予約が必要で、小林農園は駐車場が予約制です。
団体で利用する場合も予約が案内されています。家族だけで行く場合でも、営業日と予約の要否は農園ごとに確認しておくと安心です。
立川から車で向かう時の駐車場の見方
立川から行く場合は、車が主になると思います。だからこそ、駐車場の状況はしっかり確認しておきたいところ。
わたしが子どもと以前行った時は、近くに友人の家があり、そこに車を置かせてもらって農園まで歩きました。
おみぃ停められる場所、先に聞いておきたいですね
駐車場は台数が少ない園や、予約が必要な園もあります。車で向かうなら、農園の駐車場を利用できるか事前に確認しておくのがおすすめです。
バスや自転車で行く場合の注意点
武蔵村山市の公式ページには、立川駅から立川バスで行ける農園や、上北台駅、東大和市駅からバスを利用する農園が紹介されています。
たとえば髙橋農園2号店なら、立川駅からイオンモール行きのバスに乗り、「武蔵村山病院入口」で下車して徒歩5分という案内です。車を使わずに行きたい方には候補になりそうです。
立川市内でも武蔵村山寄りに住んでいる方は、自転車も選択肢になります。ただ、みかんを持ち帰るなら荷物の重さも考えておきたいですね。
農園内の足元と服装で見たいこと
以前、武蔵村山の総合体育館近くの下田みかん園さんに、子どもと行ったことがあります。天気もよく、おいしそうな実をその場で取って食べられて、とてもよい体験でした。
斜面が急で、滑るところもありました。歩きやすい靴と汚れてもよい上着なら動きやすいですよ。子どもたちにとっては探検と宝探しのようで、とても楽しそうでした。
なお、下田みかん園は2026年度のみかん狩りの営業を中止しています。この写真と体験談は以前訪れたときのものです。今年のお出かけには、ほかの開園予定の農園を確認してください。
ほかの農園でも斜面や足元の状態はそれぞれ違います。子どもと行くなら歩きやすい靴を選び、園内のルールに従って楽しみたいところです。
天気による中止と収穫が終わった日
みかん狩りは天気や実の残り具合に左右されます。武蔵村山市の案内でも、雨の日は休園となることが示されています。
特に「なくなり次第終了」と案内されている農園は、予定より早く受付が終わる可能性もあります。休日に着いたら営業が終わっていた、ということは避けたいですよね。
出かける前日や当日の朝に、農園の公式サイトやSNS、電話で営業状況を確かめておくと安心です。
出かける前に公式情報を確認する手順
まず武蔵村山市の公式ページで農園を選び、気になるところの営業日や予約方法を確認します。分からないことがあれば、直接問い合わせるのが確実です。
2026年の開園日と営業曜日から、行けそうな農園を選びます。
予約の要否、駐車場、利用時間などを確認します。
雨天休園や収穫終了の案内がないか確かめます。
農園によっては公式SNSなどで細かな案内を出していない場合もあります。気になることは電話で聞いておくと安心です。
みかん狩り探しで迷っている方へ
立川市内ではなかなか見つからないみかん狩りも、お隣の武蔵村山市には楽しめる農園があります。
以前、下田みかん園で子どもたちが斜面を歩きながらみかんを探していた姿は、今でもよく覚えています。今年は休園ですが、あの探検気分は、みかん狩りならではの楽しさだと思います。
2026年は11月1日から順次開園予定です。まずは武蔵村山市の公式ページで、家族の予定に合いそうな農園を探してみてください。おいしいみかんと秋の思い出ができるといいですね。













