立川市では秋になると、毎年いくつかの大きな催しが続きます。ただ、どれがいつ開かれるのか、毎年うろ覚えになってしまいますよね。
地域情報メディア『タチカワあたり』のおみぃです。土曜と日曜で行き先を変える楽しみ方もできるので、まずは毎年恒例の催しを知っておくと予定を立てやすくなります。
この記事では、2026年秋の「立川よいと祭り」「東京蚤の市」「たちかわ楽市」の3つについて、開催日、会場、入場方法、子ども連れで見ておきたい点を整理します。
立川よいと祭りは10月11日に終了しました。これからは10月31日から11月3日までの東京蚤の市、11月14日・15日のたちかわ楽市が開催予定です。同じ秋イベントでも、祭り、マーケット、地域参加型イベントと雰囲気がかなり違います。
2026年の開催日を先に確認
| 催し名 | 開催日 | 会場 | 入場 |
|---|---|---|---|
| 立川よいと祭り(終了) | 10月11日(日)13時から21時 | サンサンロード | 無料 |
| 東京蚤の市’26 AUTUMN | 10月31日(土)から11月3日(火・祝)まで | 昭和記念公園 ゆめひろば | 有料 |
| たちかわ楽市2026 | 11月14日(土)・15日(日)10時から16時 | 昭和記念公園 ゆめひろば・花みどり文化センター | 無料 |
3つとも立川駅北口側から行きやすいイベントですが、楽しみ方はかなり違います。
お祭りらしい雰囲気ならよいと祭り、雑貨や古道具、グルメを見て回りたいなら東京蚤の市、子どもと地域の体験企画を回りたいならたちかわ楽市、と考えると選びやすいです。
立川よいと祭りは10月11日にサンサンロードで開催

第38回立川よいと祭りは、2026年10月11日(日)に立川駅北口のサンサンロードで開催されました。今年の開催は終了しています。
万灯みこしや山車の巡行、お囃子、民踊流し、太鼓、YOSAKOI、松明回し、歌謡ショーなど、お祭りらしい内容がまとまっています。
模擬店は12時から始まり、食べ歩きから夕方、夜のみこしや山車まで楽しめるのも、よいと祭りの特徴です。
2026年は、特製巾着袋、チラシ、パンフレット、立川散策カードなどの無料配布も案内されていました。来年も同じような企画があるか、秋が近づいたら確認したいところです。
東京蚤の市は4日間開催
東京蚤の市’26 AUTUMNは、2026年10月31日(土)から11月3日(火・祝)までの4日間、9時30分から16時30分まで開催されます。
会場は、国営昭和記念公園のみどりの文化ゾーン ゆめひろばです。昭和記念公園の無料区域側なので、立川駅から向かいやすい会場です。
古道具や古雑貨、古着、古書、クラフト、花、インテリア、フード、キッチンカーなど、300組を超える出店者が集まる大型マーケットです。
2026年は、あんこフェスとこども蚤の市が10月31日・11月1日、こむぎフェスと青春蚤の市が11月2日・3日に開催予定です。何を見たいか決まっている場合は、開催日ごとの内容を確認してからチケットを取るのがおすすめです。
チケット料金も先に確認
入場料は、前売り券が1,800円、当日券が2,300円です。中学生以下は保護者同伴で無料です。
前売り券は日ごとに販売数の上限があり、完売する可能性があります。当日券も混雑状況によって販売制限や中止になる場合があるため、行く日が決まっているなら早めに確認したほうが安心です。
東京蚤の市のチケットでは、昭和記念公園の有料区域には入れません。蚤の市だけなら、公園の有料区域の入園料は必要ありません。
たちかわ楽市は11月14日・15日の2日間
たちかわ楽市2026は、11月14日(土)・15日(日)の10時から16時まで、昭和記念公園のみどりの文化ゾーン ゆめひろばと花みどり文化センターで開催予定です。
「立川しみん祭」「たちかわ商人祭」「立川市農業祭」「国営昭和記念公園イベント」が同時に楽しめる、立川らしい地域参加型のイベントです。
市民団体の展示や販売、地域PR、世界の食や雑貨、手づくり作品、ステージ、スポーツやものづくり体験など、会場内でいろいろなジャンルを回れます。
2026年は、ラダー・ゲッターやモルック、昔遊び、クラフト体験、そろばん体験、缶バッジやキーホルダーなどのものづくりも案内されています。子どもと一緒に行くなら、体験ブースを中心に回るのも楽しそうです。
農業祭も見ておきたい
農業祭では、立川産の野菜、果物、花苗、うど、卵などの販売が予定されています。農産物品評会や野菜宝船もあるので、マーケットとはまた違う地元らしさがあります。
会場内では、くるりんやウドラも登場予定です。11月14日・15日のそれぞれ11時と13時から出演が予定されているので、子ども連れなら時間を見てから回ると会いやすくなります。
3つのイベントは同じようでかなり違います
3つとも秋の立川を代表する催しですが、実際には楽しみ方が違います。
- 立川よいと祭り
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みこし、山車、太鼓、民踊など、お祭りらしさを楽しみたい方向け。
- 東京蚤の市
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古道具、雑貨、古着、フードなどをじっくり見て回りたい方向け。
- たちかわ楽市
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地域のお店や団体、農産物、子どもの体験企画を楽しみたい方向け。
子ども連れなら休憩できる場所も確認
東京蚤の市とたちかわ楽市の会場になるゆめひろばは広く、ベビーカーでも移動しやすい場所です。ただ、東京蚤の市は出店が多く混雑するため、会場内では周囲に気をつけたいところです。
すぐそばには花みどり文化センターがあり、立川駅との間にはGREEN SPRINGSもあります。子ども連れなら、トイレや休憩場所を先に確認しておくと安心です。
レジャーシートを持って行く場合は、各イベントの当日のルールを確認してください。会場が混雑しているときは、周囲の通行を妨げないように使いたいところです。
車より徒歩や公共交通機関が動きやすい
サンサンロードもゆめひろばも、立川駅北口から歩いて行ける範囲です。
東京蚤の市には専用駐車場がなく、公式でも駅から徒歩でのアクセスが推奨されています。イベント日は周辺の駐車場も混みやすいため、公共交通機関を使うほうが動きやすいと思います。
雨の日はイベントごとに対応が違います
立川よいと祭りは荒天中止の案内で、開催可否は当日7時に決定する予定でした。東京蚤の市は荒天を除いて雨天決行で、中止の場合は当日7時までに公式サイトやSNSで告知されます。
たちかわ楽市は小雨決行、荒天中止です。
東京蚤の市は屋外会場で、屋根のある場所が限られています。雨予報なら傘だけでなく、レインコートや濡れてもよい靴まで考えておくと動きやすいです。
秋の立川は予定に合わせて選ぶのが楽しみです
立川よいと祭り、東京蚤の市、たちかわ楽市は、同じ秋イベントでも内容がかなり違います。
わたし自身、子どもと行くなら楽市のものづくりや体験ブースが気になりますし、ゆっくり買い物をするなら東京蚤の市、夜のお祭りらしい雰囲気まで楽しむならよいと祭りという感じで、予定によって選びたいと思っています。
よいと祭りの今年の開催は終わりましたが、東京蚤の市とたちかわ楽市はこれからです。行く日が近づいたら、公式サイトで天気、出店、チケット、当日のプログラムを確認してみてください。












