立川市でランドセルを考え始めると、まず「どこへ見に行けばいいか」で迷いますよね。早めに動いたほうがいいという話も聞く一方で、まだ急がなくてもいいのではと思うこともあります。
地域情報メディア『タチカワあたり』のおみぃです。わたしも自分の子どものときはいくつかの店舗を何度か回って、「なんとなく見た」ままで一度帰ったことがありました。そのあとで「試着をちゃんとしておけばよかった」と感じた経験があります。
この記事では、2026年10月時点で立川駅周辺にある、実際に背負って試せるランドセル店3か所と、通学距離や荷物量から見ておきたいポイントを整理します。
立川駅周辺でランドセルを試着するなら、南口の神田屋ランドセル、北口GREEN SPRINGSのTHE RANDOSERU、南口のララちゃんランドセル立川ショールームが候補になります。予約の有無や扱うブランドが違うので、行く前に公式情報を確認しておくと動きやすいです。
立川で試着できるランドセル店3か所
| 店舗 | 場所 | 来店方法 |
|---|---|---|
| 神田屋ランドセル 立川ランドセル館 | 立川駅南口から徒歩約7分 | 予約不要 |
| THE RANDOSERU 立川 | GREEN SPRINGS 2F | 予約制 |
| ララちゃんランドセル 立川ショールーム | 立川駅南口から徒歩圏 | 予約不要 |
同じランドセルでも、背負ったときの感覚や肩ベルト、背中の当たり方はブランドによってかなり違います。一店舗で決めず、可能なら複数を背負い比べてみると違いが分かりやすくなります。
神田屋ランドセルは南口から徒歩約7分
神田屋ランドセル立川ランドセル館は、立川市錦町3-1-3にある直営店です。JR立川駅南口から徒歩約7分で、実際にランドセルを手に取り、背負って確認できます。
営業時間は10時から18時。来店予約は不要です。オーダーメイドランドセルとカルちゃんランドセルを見比べられるので、色や仕様を細かく選びたい家庭にも候補になります。
専用駐車場はないため、車で行く場合は周辺の有料駐車場を利用します。定休日は時期によって変わるため、行く前に公式の営業日カレンダーを確認してください。

THE RANDOSERU立川は3ブランドを見比べられます
THE RANDOSERU立川は、立川駅北口のGREEN SPRINGS 2Fにあります。
ここでは「土屋鞄のランドセル」「grirose」「depsoa」の3ブランドを一つの店舗で見比べることができます。色やデザインだけでなく、実際に背負ったときの違いを比べやすいのが特徴です。
来店は予約制です。2026年10月時点でも、公式サイトから来店予約を受け付けています。週末に予定を立てる場合は、先に空き時間を確認してからGREEN SPRINGSでの食事や買い物を組み合わせると動きやすいと思います。
GREEN SPRINGSには施設駐車場があるため、車で行く場合は施設の駐車場情報も確認しておくと安心です。
ララちゃんランドセル立川ショールームは現在も営業中
ララちゃんランドセル立川ショールームは、立川市柴崎町3-7-17 立川N2ビル1Fにあります。
以前は2026年8月までの期間限定店として案内されていましたが、現在の公式情報では2026年8月26日から1年間の期間限定営業となっています。
そのため、2026年10月時点でも立川で実物を見て、背負って選べます。直営店は予約不要と案内されているので、南口側でランドセルを見たいときの候補にしやすいです。

ランドセル選びは時期だけで焦らなくていい
ランドセルは春頃から展示や受注が本格化し、人気の色やモデルが早めに完売することもあります。
一方で、秋になっても販売中の商品はあります。実際に神田屋の公式サイトでも、2026年10月時点で2027年入学向けランドセルの販売が続いています。
早く決めること自体を目的にするより、まずは子どもが実際に背負ってみることを優先したほうがいいと思います。その日に注文せず、写真やメモだけ残して一度帰るのも十分ありです。
通学距離を考えて背負い心地を見る
ランドセル本体の重さだけを見ると、数百グラムの違いが気になります。ただ、実際には肩ベルトや背中のクッション、重心の位置でも背負った感覚は変わります。
わたしは仕事柄、子どもの姿勢や身体への負担を気にする癖があります。我が家の子を見ていても、教科書だけでなくタブレットや水筒などが加わる日は、荷物の負担がかなり大きくなります。
本体重量の数字だけでなく、実際に荷物を入れた状態で背負ったときに身体へどうフィットするかを見るのが大事だと思います。
試着では教材を入れてみる
空のランドセルだけを背負うと軽く感じますが、実際の通学では中身が入ります。
店舗によっては教材を入れて重さや収納力を確認できます。THE RANDOSERUでも教材セットを入れて試せると案内されています。
可能なら荷物を入れた状態で少し歩いてみて、肩ベルトが浮かないか、背中から離れすぎないか、左右に大きく揺れないかを見ておくと分かりやすいです。
学童や放課後の荷物も考えておく
学童を利用する場合は、ランドセルとは別に手提げや上履き袋などが増えることがあります。水筒や体操着を持つ日もあるので、実際には「ランドセルだけ」で通う日はそれほど多くないかもしれません。
そのため、容量だけでなく、荷物を掛けやすいか、子ども自身が取り出しやすいかも見ておきたいところです。
おみぃ荷物が多い日の姿を想像すると、見るポイントが変わります
色は大事だけれど背負い心地も一緒に見る
子どもにとって、ランドセルの色やデザインはかなり大事です。本人が気に入っていることは、毎日使うものだからこそ無視できません。
ただ、試着してみると「見た目は一番好きだけれど、別のもののほうが背負いやすい」ということもあります。
一度目は好きな色を中心に見て、二度目は背負い心地や容量を比べるなど、見るポイントを分けてもよさそうです。
保証は「6年間」だけでなく内容を見る
多くのランドセルメーカーが6年間の修理保証を用意していますが、保証される内容や修理方法はメーカーによって違います。
金具が壊れた場合、縫製がほつれた場合、子どもの不注意で破損した場合など、どこまで保証されるかを確認しておくと安心です。
また、修理中の代替ランドセルの有無や、店舗への持ち込みができるかも確認しておくと、実際にトラブルが起きたときに動きやすくなります。
試着するときに見ておきたいところ
- 肩ベルトが肩に自然に沿っているか
- 背中とランドセルの間が大きく空いていないか
- 荷物を入れて歩いたときに左右へ大きく揺れないか
- 子ども一人で背負ったり下ろしたりできるか
- 錠前やファスナーを自分で扱えるか
立川なら1日で全部回らなくてもいい
立川では、北口と南口の両方にランドセルを見られる店舗があります。
一日で3店舗すべて回ることもできますが、子どもが疲れてしまうと、後半は何を背負っても同じ反応になりやすいです。
南口の日は神田屋とララちゃん、別の日にGREEN SPRINGSで遊びながらTHE RANDOSERUを見る、くらいに分けても十分です。
その日に決めなくても大丈夫
ランドセル選びで一番避けたいのは、「せっかく来たから今日決めよう」と無理に決めてしまうことだと思っています。
気に入ったものがあったら、色、重さ、価格、子どもの感想をメモして一度持ち帰る。家で改めて聞くと、試着中とは違う答えが返ってくることもあります。
立川には実際に背負って比較できる店舗が複数あります。まずは一店だけでも実物を見て、子どもがどんなランドセルを気にするのか確かめるところから始めてみてください。












