立川マシマシのすごい冷やし中華|ひと夏に1回は食べたい味です

夏になると、どうしても食べたくなるものがあります。立川マシマシ立川総本店の「すごい冷やし中華」もそのひとつで、ひと夏に一回は食べたい味です。

地域情報メディア「タチカワあたり」のおみぃです。タチカワあたりでは、こういったちょっと面白い食べ物についてはわたしの好みで発信しています。立川マシマシには何年も通っていて、2026年6月下旬にも食べてきました。

量・具材の特徴・普通の冷やし中華との違い・雰囲気・初めてでも入りやすいかどうか、の順に整理します。

目次

立川マシマシ総本店の場所感

JR立川駅の南口を出て、ウインズ立川方向へ歩いて3分ほどのところにある「立川らーめんたま館」の中に入っています。立川アーバンホテルの1階です。

たま館の入口を入ると、左奥に立川マシマシがあります。通路が並んでいる形ではなく、入ってすぐ左奥を目指すイメージです。路面から直接見える場所ではないので、初めて行くときは建物の入口位置だけ事前にマップで確認しておくと動きやすいです。

一度行っておくと、次からは迷わず進めます。駅から近いので、立川での用事や買い物のついでに寄りやすい立地です。

すごい冷やし中華の内容

立川マシマシ|すごい冷やし中華|タチカワあたり

名前の通り、一般的な冷やし中華とはまったく別のメニューだと思っておいたほうがいいです。丼に盛られた太い平打ち麺に、甘辛く味付けされた豚バラスライス肉、タルタルソース、ガリ(生姜)、きゅうり、からしがのっています。

メニュー名

すごい冷やし中華(価格は店頭または公式でご確認ください)

麺の種類

自家製の極太平打ち縮れ麺。冷水で締めてあり、コシが強いです

主な具材

甘辛豚バラスライス・タルタルソース・ガリ・きゅうり・からし

注文方法

食券制。麺の量などの注意書きがあるので、初めてのときは参考にしてみてください

スープというより少量のタレが底に入っていて、食べ進めると豚バラのタレとタルタルソースが絡んできます。酸味は控えめで、甘めでコクがある味わいです。

中サイズ麺450gのボリューム感

中サイズは麺が450gです。これで充分すぎるほどお腹いっぱいになります。これ以上食べられないことはないですが、食べたら動けなくなりそうな感覚です。

わたし自身、ラーメンのときは中ラーメンに野菜マシ、マシライスはライスマシを頼む食べ方をしているので、その量感で参考になれば。

初めての方はすべてのメニューで小さいサイズから試すのがいいと思います。二郎や他の二郎インスパイア系のお店に行くときと同じ考え方です。麺の感じや満腹になるペースは一度食べてみないと分からない部分もあるので、まず小さいサイズで感触をつかんでから次回に調整するほうが無理がありません。

ガリとタルタルの具材感

豚バラスライスは、生姜焼きの肉に近い甘辛い味付けがされていて、麺の上に複数枚のっています。白飯に合いそうな濃さがあり、単体でも十分に味があります。

タルタルソースは強い酸味ではなく、やや甘めでまろやかなコクがあります。麺に絡むと全体の味をまとめる役割になっていて、重たさはあるけど単調にはならない仕上がりです。

おみぃ

タルタルとガリの組み合わせが意外とまとまっている

ガリは箸休めになる量が入っていて、食べ続けているうちにリセットされる感覚があります。からしはアクセントとして使えて、きゅうりと合わせると全体のバランスをうまく保ってくれます。

普通の冷やし中華との違い

冷やし中華と聞いて、細麺・酸味のあるタレ・錦糸卵・ハム・きゅうりのあれを思い描いた人はまだまだです。立川で冷やし中華といえば、このすごい冷やし中華だとわたしは思っています。

  • 麺は極太の平打ち縮れ麺で、噛み応えが強いです
  • タレは酸味が少なく、甘めでコクが強いです
  • 具材に生姜焼き風の豚バラとタルタルソース、ガリ、からしが入ります
  • 量は最小サイズでも一般的な冷やし中華より多めです
  • 食欲がないときにサラッと食べるタイプのメニューではありません

「冷やし中華」という名前で想像するものとは別のカテゴリです。二郎系の太麺を冷やしたバージョン、と考えるほうが実態に近いです。

客層と混雑の感じ方

席はカウンターのみです。ひとりで来る人もいますが、カップルや仕事仲間のグループも普通にいます。特定の客層に偏っている感じはなく、わりと幅広い雰囲気です。

一時期より混雑は落ち着いてきた印象はありますが、それでもお昼時は混んでいます。わたしがよく行くのは、オープンに合わせて行くか、14時を過ぎてから行くかのどちらかです。夜の時間帯については、わたし自身行ったことがないので分かりません。

ランチのピークを外した14時以降であれば、席に余裕がある場合が多いです。時間の読みやすさを優先するなら、午後の早い時間帯を選ぶほうが動きやすいです。

初めてでも入りやすい理由

二郎系の店は「コール」と呼ばれるトッピング指示のやり取りが独特で、初めての人が戸惑いやすい点のひとつです。すごい冷やし中華はコールがないので、初めてでも緊張しなくていいと思います。

食券制で、麺の量など注意書きも用意されているので、じっくり確認してから選べます。ただ、麺の感じや自分の満腹のペースは一度食べてみないと正確には分からない部分もあります。

カウンターのみの席構成なので一人利用でもスムーズに入れます。初めての方にも入りやすい店だと思っていますが、ラーメンを注文する場合はコールがあるので、通常メニューへの挑戦はまた別の機会に慣れてからでも遅くはないです。

向いている人と、ポイントカードのこと

普通の冷やし中華より食べ応えのあるものを探している人、二郎系の麺を冷やしメニューで試してみたい人、立川でちょっと個性的な夏の一食を取りたい人に合っています。ひと夏に一回は食べたい味で、リピートしやすいメニューです。

ポイントカードがあるのも、通いやすい理由のひとつです。黄色から始まって、最終的には黒いカードを目指す仕組みになっています。わたしは現在赤です。黒までの道のりを楽しみながら通えるのは、この店の面白いところだと思っています。

夏に一度試してみる候補として考えるなら、平日の午後に時間を取って行くのが入りやすいです。営業時間や最新メニュー情報は、食べログや公式情報で事前に確認してから行くと安心です。たま館の入口まで一度歩いておくと、次回から迷わず動けます。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「タチカワあたり」おみぃ

立川あたりの人、おみぃです。地域情報メディア『タチカワあたり』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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