立川市で子どもと芝生のある場所へ出かけようと思っても、広さだけでは実際に過ごしやすいかどうかは分かりません。少しずつ暑さも落ち着いてくると、外で思い切り遊ばせてあげたいと感じる季節でもあります。
立川あたりの地域情報を発信している『タチカワあたり』のおみぃです。3人の子どもと出かけるとき、わたしはいつも現地に着く前の下調べを大事にしています。
今回は、定期的な手入れがされている芝生を中心に、実際に足を運んで感じたことを交えながら紹介していきます。
やはり外せない昭和記念公園の原っぱ

市内には芝生のある公園がいくつもありますが、時期によっては草が伸びていることもあります。今回はきちんと手入れが続けられている場所を中心に選んでいて、やはり一番に挙がるのが国営昭和記念公園のみんなの原っぱです。
南北約400m、東西約300mという広さがあり、中央には樹齢100年を超える大ケヤキが立っています。入園料はかかりますが、立川ゲートから徒歩約20分の距離です。
週末の原っぱで見かける過ごし方
週末になると、簡易テントを立てて、ボールやフライングディスク、カイトなどで遊ぶ家族連れが増えてきます。それだけ自由に体を動かせる場所だということが、現地に行くと伝わってきます。
わが家の子どもたちも広い芝生に来るととにかく走り回るので、体を動かすにはとても良い場所です。ただ、ほぼ確実に鬼ごっこに誘われるので、どう断ろうか考えながら向かうこともあります。
おみぃ今日は見てるだけにするねと先に伝えておくと助かります
昭和記念公園の無料エリアである、ゆめひろばもなかなかの広さの芝生があります。こちらは自転車などでふらっと寄れるのでおすすめです↓


たちむにぃひろばの立ち寄りやすさ


たちむにぃひろばは昭和記念公園の西隣りに位置していますが、公園に入園する必要がなく、パッと立ち寄りやすい場所です。開園時間は9時から17時までで、毎月第1月曜日と年末年始は休園日にあたります。
隣接するむさしの公園には小高い丘のような芝生エリアがあり、こちらと合わせて利用する人も多いです。自転車で行っての利用が一番現実的だと感じています。
子ども未来センターで休憩もしやすい
子ども未来センターの芝生広場は約2000平方メートルの広さがあり、隣接する1Fテラスは屋根付きのウッドデッキになっています。テラスで飲み物を買って休憩できるのも助かるところです。
館内には立川まんがぱーくも併設されているので、芝生で遊んだ後に室内へ移動して過ごすこともできます。天気が急に変わったときの切り替え先があるのは、小さな子どもと出かけるときに安心感があります。
グリーンスプリングスと多摩川緑地も候補に
立川駅北口から歩いて向かえるグリーンスプリングスにも、天然芝の芝生広場があります。養生期間に応じて開放日が決められているため、出かける前に公式の開放案内を確認しておく必要があります。


もう少し足を延ばせる方には、多摩川沿いに広がる多摩川緑地も候補になります。河川敷特有の開けた景色の中で過ごせる場所ですが、増水や工事による立入制限がかかることもあるため、利用前に管理者の公式情報を確認しておくと安心です。
日陰やベンチの位置で見ておく点
芝生の中央は開放的に見えますが、日差しが強い時間帯は日陰がほとんどないこともあります。木陰の位置は時間帯によって移動することも覚えておきたい点です。
- 大きな樹木による日陰の位置
- 屋根付きベンチやテラスの有無
- 荷物を広げられる平坦な地面
- 近くで飲み物を買える場所
到着した時点の日陰だけでなく、これから数時間の日差しの向きも予想して拠点を決めると過ごしやすくなります。
裸足で駆け回るときに気をつけたい点
芝生ならやはり裸足で駆け回りたくなりますが、木の枝や石、場合によっては踏むと危ないゴミが落ちていることもあります。遊ぶ前に足元をひと通り見ておくことを、わたしも子どもと一緒に確認するようにしています。
天然芝は種類によって養生や手入れが難しく、管理にも手間がかかると聞きます。だからこそ、こうした天然の芝生で子どもを遊ばせられる場所は、とてもありがたい存在だと感じています。
テントやシートの利用可否を先に確認
芝生でのテントやレジャーシートの使い方は、場所ごとに細かなルールが定められています。グリーンスプリングスのように敷物の種類まで指定されている場所もあります。
- レジャーシート
-
場所によっては空気を通さない素材の使用が制限されています
- 小型ワンタッチテント
-
サイズや設置場所に制限がある場合があります
持ち込みできる用具の範囲は施設の公式ルールで確認することが欠かせません。当日困らないよう、出発前に一度目を通しておくと安心です。
立川駅からの歩きやすさと動線
立川駅周辺は歩道が整備されており、ベビーカーでも移動しやすい環境です。子ども未来センターは立川駅から徒歩約13分、グリーンスプリングスは徒歩約8分と、駅からの距離感を事前に把握しておくと計画が立てやすくなります。
国営昭和記念公園やたちむにぃひろばは駅から距離があるため、車・バスや自転車での移動を事前に調べておくと当日の移動が楽になります。
わたしが出かける前に見ていること
週末に芝生へ出かける予定があるなら、今日のうちに各施設の公式サイトを開いて、開放日やイベント情報をひとつだけ確認してみてください。それだけで当日の動きがずいぶん楽になります。
わたし自身、出かける前にこうした確認をする習慣がついてから、現地で慌てることが減ったと感じています。子どもが芝生で走り回る姿を、少し離れたところから見守れるのもいいものです。
肩の力を抜いて、まずは今日紹介した場所をマップで眺めることから始めてみてくださいね。














