立川でマラソン大会を調べると、立川シティハーフマラソンや昭和記念公園のレースなど、いろいろな大会が出てきます。名前は似ていますが、コースも開催時期も少しずつ違うんですよね。
地域メディア『タチカワあたり』のおみぃです。立川で走る機会の多いわたしの目線で、大会を比べてみます。
今回は、立川シティハーフマラソンと昭和記念公園で開催される主なレースについて、2026年秋から2027年春の開催予定、コースの違い、参加や観戦で気をつけたいことを紹介します。大会情報は2026年10月26日時点の公式案内をもとにしています。
立川シティハーフマラソン2027は、2027年3月14日(日)開催予定です。エントリーは2026年11月4日(水)までで、定員に達すると早期終了します。一方、昭和記念公園内では、冬から春にかけて複数のマラソン大会が予定されています。
立川で開かれるマラソン大会の種類
立川の大会は、大きく分けると駐屯地や公道を走る立川シティハーフと、昭和記念公園内を周回するレースがあります。
- 立川シティハーフマラソン
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立川市などが主催する年1回の大会。陸上自衛隊立川駐屯地、周辺道路、昭和記念公園を走ります。
- 昭和記念公園内のレース
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マラソンフェスティバルやベジタブルマラソンなど、主催者の異なる大会が年間を通して開催されます。
公園内のレースは開催機会が多く、予定に合わせて選びやすいのが魅力です。ただし、それぞれ別の大会なので、申込先や参加条件も異なります。
立川シティハーフマラソン2027は3月14日開催
立川らしさでいえば、まず名前が挙がるのが立川シティハーフマラソンです。例年3月に開催される、地元の看板のような大会ですね。
2027年大会は3月14日(日)開催、エントリー期間は2026年10月16日(金)から11月4日(水)までと発表されています。
- コースの特徴
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陸上自衛隊立川駐屯地の滑走路からスタートし、公道と昭和記念公園を走る公認・WA認証コースです。
- 主な種目
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ハーフ、10km、ファンラン3km、1マイル、親子ペアなどがあります。
- エントリー
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2026年11月4日(水)まで。入金先着順で、定員に達し次第締め切られます。
2024年までは日本学生ハーフマラソン選手権を兼ねていた歴史もあります。コースこそ同じではないものの、箱根駅伝予選会で走るような場所を自分でも走れるのが面白いところです。
ハーフと10kmには関門が設けられています。制限時間や参加資格、参加料は種目によって違うため、エントリー前に大会要項を確認してください。
提携大会への派遣や東京マラソン2028への推薦枠も案内されています。対象条件は公式サイトで確認したいところです。なお、立川駐屯地への入場は大会が指定する参加者・関係者などに限られます。
昭和記念公園のマラソンフェスティバル
昭和記念公園では、マラソンフェスティバルやイヤーエンド、ニューイヤーなどの大会が開催されています。冬から春にかけて日程が多いのも特徴です。
2026年12月27日(日)のマラソンフェスティバルWINTER、12月29日(火)のイヤーエンド、2027年1月9日(土)のニューイヤー、1月16日(土)のマラソンフェスティバルなどが公式サイトで案内されています。
- コースの特徴
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昭和記念公園の1周約5kmのコースを周回。北側は比較的平らですが、南側にはアップダウンがあります。
- 主な種目
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30km、ハーフ、10km、5km、親子の部など。大会によって内容が異なります。
- 大会の特徴
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ペースランナーが充実した大会が多く、記録への挑戦やフルマラソン前の練習にも利用できます。
30kmの部があるのは、フルマラソンを目指している人にはうれしいところ。本番前に自分のペースを確かめる機会にもなります。
ただ、園内は意外とアップダウンがあります。周回コースのこのレースは、なかなかきついというのがわたしの感想です。
ベジタブルマラソンも冬に開催予定
ベジタブルマラソンは、「走って食べて休日を満喫」がテーマの大会です。2012年に始まり、昭和記念公園でも継続的に開催されています。
2026年12月26日(土)、2027年1月17日(日)、2月11日(木・祝)の立川大会が公式サイトで案内されています。
種目はハーフ、10km、5km、親子1.5kmなど。参加賞に季節の野菜が付く回もあり、走ることと食べることの両方を楽しめるのが特徴です。
親子の部もあるので、家族で参加を考えている方にも候補になります。参加資格や申込期間は大会ごとの公式案内を確認してください。
立川市民駅伝と小学生ロードレース
立川には、民間のマラソン大会以外に市民駅伝や小学生のロードレースもあります。
2026年は1月18日(日)に立川市役所付近を発着する1周3.2kmのコースで開催されました。地区対抗、中学生、一般、高校生の駅伝や、小学生ロードレースがあります。
2027年の開催日程は今回確認できていないため、次回の情報は立川市陸上競技協会の公式サイトで確認してください。
これから参加できる大会を日程で比較
2026年10月26日時点で発表されている主な大会を、日付順にまとめました。
| 開催日 | 大会名 | 主な種目 |
|---|---|---|
| 2026年12月26日(土) | ベジタブルマラソンin立川 | ハーフ・10km・5km・親子 |
| 12月27日(日) | マラソンフェスティバルWINTER | 30km・ハーフ・10kmなど |
| 12月29日(火) | イヤーエンドマラソン | 30km・ハーフ・10kmなど |
| 2027年1月9日(土) | ニューイヤーマラソン | 30km・ハーフ・10kmなど |
| 1月16日(土) | マラソンフェスティバル | 30km・ハーフ・10kmなど |
| 1月17日(日) | ベジタブルマラソンin立川 | ハーフ・10km・5km・親子 |
| 2月11日(木・祝) | ベジタブルマラソンin立川 | ハーフ・10km・5km・親子 |
| 3月14日(日) | 立川シティハーフマラソン2027 | ハーフ・10km・3km・1マイル・親子ペア |
このほかにも昭和記念公園では2月や3月に別のマラソンフェスティバル系列大会があります。日程とエントリー受付状況は、それぞれの主催者サイトで確認してください。
参加資格と制限時間を確認する
大会を選ぶときは、距離だけでなく、参加資格や制限時間も大切です。特にハーフや30kmを走る場合は、関門や完走制限の有無を見ておきたいところ。
- 年齢区分と参加資格
- 制限時間と関門の場所
- エントリー期限と現在の受付状況
- 雨天・荒天時の対応
立川シティハーフ2027のハーフと10kmには関門があり、閉鎖時刻までに通過できない場合は競技終了となります。
同じ昭和記念公園のコースを走るレースでも、主催者ごとに条件は違います。申込前に大会要項を確認しておくと安心です。
会場へのアクセスと荷物預かり
昭和記念公園内の大会では、受付や荷物預けの場所が、みんなの原っぱやうんどう広場になることがあります。西立川口から入っても、そこからさらに歩く時間が必要です。
以前、マラソンフェスティバルに車で行き、西立川口の駐車場に止めたことがあります。開園前の道路には、入場を待つ車の列ができていました。
車でも電車でも、入口から受付までの距離を考えておきたいですね。
大会ごとの案内で、受付と荷物預けの場所を見ます。
公園入口から会場まで歩く時間を見込んでおきます。
車なら駐車場の混雑、電車なら駅への移動も考えておきます。
沿道観戦と当日の交通規制
走るだけでなく、沿道で応援する楽しみもあります。特に立川シティハーフは公道を使うため、当日は周辺道路で交通規制が行われます。
立川駐屯地は一般の観戦場所として自由に入れるわけではありません。応援する場合は、主催者が案内する観戦可能な場所を確認してください。
バスの迂回運行や周辺道路の混雑も考えられます。大会当日の外出や車での移動を予定している方も、直前の交通規制情報を確認しておくと安心です。
立川で走って、立川で挑む楽しみ
立川市内には、普段から走りやすい場所があります。そこでトレーニングを重ねて、レースも立川で走る。そんなふうに完結できるのが、立川の面白いところだと思います。
おみぃ練習もレースも立川で完結できます
パッと行けてパッと帰れる昭和記念公園のレースは、立川にアクセスしやすい身としてはありがたい存在です。予定も組み立てやすいですよね。


自分に合う大会を選んでみてください
立川シティハーフのように年1回の大きな大会を目指すのも、昭和記念公園のレースに定期的に参加するのも、それぞれ違った楽しさがあります。
昭和記念公園のレースに、家族が応援に来てくれたことがあります。そのあと疲れた脚で子どもたちと園内で遊ぶのは大変でしたが、いい思い出です。
まずは気になる大会の開催日と申込期限を確認してみてください。特に立川シティハーフ2027は11月4日が申込期限です。自分の予定と走りたい距離を見比べながら、次のレースを選んでみるのはいかがでしょうか。













